【2025年最新版】PHPエンジニアにおすすめの転職エージェント・転職サイト30選

レバテックキャリア

公式サイトURL	https://career.levtech.jp/
運営会社	レバテック株式会社（レバレジーズグループ）
求人数	約38,000件（IT・Webエンジニア特化、2025年時点）
非公開求人数	詳細非公開（業界トップクラスのネットワークによる非公開求人多数）

PHPエンジニアにとってのメリット

・ITエンジニア特化型。担当アドバイザーの技術理解が深く、PHPスキル前提のキャリア相談ができる。
・PHP案件が豊富で、転職者の「4人に3人が年収UP」を実現した実績。
・年収交渉や選考対策（職務経歴書／ポートフォリオ添削、企業別面接対策）が具体的で実務的。

特徴

・求人企業への定期ヒアリングで、技術スタック／開発体制／組織カルチャーなど現場の実情をキャッチアップしている。
・公開求人は約3万件以上。首都圏・関西圏・福岡など主要エリアを広くカバー。
・元エンジニアなど技術に強いアドバイザーが在籍していることもあり、応募前から入社後を見据えた提案が得意。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・LaravelなどのモダンPHP経験を活かした上流工程や自社開発へのステップアップに強い。
・書類／面接の「技術的アピール方法」を具体化してくれるため、中堅～ベテランの満足度が高い。
・キャリアアップや年収アップを本気で狙う際に、情報の深さと交渉力で差をつけやすい。

デメリット

・求人は主要都市圏中心で、地方求人は相対的に少なめ。
・経験者向け案件が主流で、未経験のPHP転職には不向き（未経験可は一部・競争率高め）。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・実務2～3年以上の中堅層。Laravel等のフレームワーク経験を活かし年収アップを狙いたい人。
・要件定義やアーキテクト、テックリード／EMなど上位ロールに挑戦したい人。
・都市圏でのキャリアアップや自社開発志向が強い人。

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社内SE転職ナビ

公式サイトURL	https://se-navi.jp
運営会社	アイムファクトリー株式会社
求人数	約7,500件（社内SE専門の公開求人件数。※首都圏中心）
非公開求人数	非公開求人を保有（社内SE特化のため、公開されない独自案件も多数）

PHPエンジニアにとってのメリット

・社内SE／情シス特化。自社内開発・運用ポジションを多数。
・年収300～700万円帯の安定求人が中心。残業少なめ・福利厚生充実案件が多い。
・客先常駐からユーザー企業内へ移る選択肢を探しやすい。

特徴

・社内SE領域超特化型の求人掲載。
・非公開求人も豊富で、独占の社内SE枠に出会える。
・大手メーカー～ベンチャーまで幅広い。転勤なし・フルリモート可もあり。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・メーカー基幹、EC社内エンジニアなど“腰を据える”選択が可能。
・働きやすさ重視・無理なく長く働ける環境志向に合う。
・転勤なし／リモート等、働き方条件の優先にも強い。

デメリット

・技術スタックが限定されがちで、技術深耕には物足りない場合。
・都市部偏重。
・社内SE以外を希望の方は向いていない。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・客先常駐卒業→自社内へ。ワークライフバランス重視。
・結婚・子育て等で安定を求める30～40代にも好相性。
・最先端志向より会社を支える裏方志向の人。

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Geekly（ギークリー）

公式サイトURL	https://www.geekly.co.jp/
運営会社	株式会社Geekly
求人数	約32,500件（2025年6月時点の公開求人）※IT・Web・ゲーム業界に特化し、正社員・契約社員・業務委託まで幅広く掲載
非公開求人数	非公開（多数の非公開求人を保有。登録・面談後に紹介されるケースが多い）

PHPエンジニアにとってのメリット

・IT・Web・ゲーム特化の職種専門サポート。エンジニア出身アドバイザーが技術志向・キャリア志向を理解してマッチング。
・企業ごとの書類選考対策に注力し、履歴書／職務経歴書を細かく添削。

特徴

・求人数は約4.6万件。関東圏・関西圏を広くカバー。
・100名超のアドバイザー体制。書類作成代行チームやポートフォリオ添削対応。
・企業内情や選考ポイントの共有が手厚く、「面接で何をアピールすべきか」まで具体化。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・「書類で落ちがち」「強みが伝わらない」課題を解決。
・量より質の厳選紹介でミスマッチを減らし、内定率向上を狙える。
・企業の開発体制・役割まで踏み込んだ情報で納得感ある意思決定が可能。

デメリット

・首都圏・関西以外は紹介が少なめ。
・人気ゆえ連絡が事務的に感じる場合あり。求人提案が絞られる傾向（質重視の裏返し）。
・年収1,000万円超の超ハイクラスは相対的に少なめ。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・首都圏／関西在住で、濃い選考対策と質の高いマッチングを求める20～30代。
・Web業界／ゲーム業界にピンポイントで挑戦したい人。
・履歴書の作法から丁寧に伴走してほしい人。

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Findy（ファインディ）

公式サイトURL	https://findy-code.io
運営会社	ファインディ株式会社 (Findy Inc.)
求人数	公開求人件数は公式に公開されていません
非公開求人数	多数保有（サービス上で直接スカウト・マッチングする求人が中心のため）

PHPエンジニアにとってのメリット

・エンジニアのスキルを見える化するスカウトサービス。GitHub等から独自の「スキル偏差値」を算出。
・PHPのOSS／ライブラリ／PR履歴が客観的に数値化され、市場価値を把握できる。
・スコアに応じて高年収スカウトの受信確度が上がる。

特徴

・GitHub連携などでスキルを可視化し、自動マッチング。
・公開求人は数千件規模（2025年時点）。20～30代中心で技術レベルの高い母集団。
・登録・利用は無料。待ちの姿勢でもスカウトが届く。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・「技術力を正当に評価してほしい」人に最適。
・コードと実績が伝わるため選考がスムーズ。年収テーブルもスコア基準で上振れしやすい。
・言語化が苦手でも、アウトプットで勝負できる。

デメリット

・公開実績が少ないとスコアが出にくい。
・首都圏中心で、地方や大企業の比率は相対的に少なめ。
・スカウト型ゆえ待ち主体。能動応募は他サービスの併用が必要。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・GitHub実績や競プロ経験など、可視化可能な強みがある人。
・20代後半～30代で、技術志向の職場で年収アップを狙う人。
・現年収が伸び悩み、実力に見合う提示を受けたい人。

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テックゴー（Tech Go）

公式サイトURL	https://tech-go.jp/
運営会社	株式会社MyVision（IT・コンサル特化の転職サービス運営企業）
求人数	約10,000件（ハイクラスITエンジニア・ITコンサル求人が豊富）
非公開求人数	非公開求人を保有（外資系・高年収案件など多数をスカウト経由で紹介）

PHPエンジニアにとってのメリット

・転職時年収UP額平均122万円
・ITコンサル／大手事業会社のIT部門にも強いネットワーク。
・1Day選考や特別フローで短期決着が狙える。

特徴

・運営のMyVisionネットワークで最終面接確約や1日完結選考を用意。
・模擬面接無制限など対策が徹底。
・公開求人1万件超。20～30代若手経験者にフォーカス、メガベンチャー／大手ルートに強み。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・「2段階上」を短期間で目指す人に最適。
・+100万円級の年収アップ事例も。
・多忙な在職者でも1Dayで一気に進めやすい。

デメリット

・新興ゆえ運営体制やデータが大手ほど豊富ではない。
・即戦力志向で経験浅めには案件が限られる。
・知名度・企業数は大手に劣る可能性。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・20代後半～30代、伸び盛りで上昇志向が強い人。
・Laravel等モダン経験を持ち、メガベンチャー／ITコンサル志向。
・短期間で年収・キャリアを跳ねさせたい人。

マイナビIT AGENT

公式サイトURL	https://mynavi-agent.jp/it/
運営会社	株式会社マイナビ
求人数	約24,700件（SE・システムエンジニアなどIT／通信／インターネット関連。非公開求人含む、2025年時点）
非公開求人数	約6,900件（全体の多くを占める。マイナビだけの独占求人や非公開求人が多数）

PHPエンジニアにとってのメリット

・人材大手マイナビ運営のITエンジニア専門エージェント。Web系～大手SIer／メーカーまで網羅。
・元エンジニアのアドバイザーが多数在籍し、PHP職務経歴の見せ方や面接回答の具体化が得意。
・未経験ではなく「経験者の初転職」や「若手のキャリアアップ」に強い。

特徴

・公開求人は約2.4万件超（2025年時点）。非公開求人は約6000件。全国対応で地方求人も一定数あり。
・2名体制（企業情報担当×キャリア支援担当）で、情報量と選考支援を両立。
・夜間・土曜・オンライン面談に対応し、在職中でも動きやすい運用。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・初めての転職で「何から始めるか分からない」人でも、模擬面接や企業別質問傾向共有で安心。
・自社開発志向や「SIer→Web系」への路線変更など、希望の軸に沿った提案が得意。
・大手ネットワークの非公開求人から、人気企業のPHPポジションを狙いやすい。

デメリット

・首都圏／関西圏の比率が高く、地方は相対的に少なめ。
・ハイクラス専業ではないため、年収800万円超や管理職専任の求人は限定的。
・提案はマッチ度重視で堅実。大胆なキャリアチェンジ案件は出にくいことがある。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・20代～30代前半の若手～中堅。初転職や面接対策を重視したい人。
・「自社開発で働きたい」「SIerからWebへ移りたい」など明確な志向を持つ人。
・地方から上京してIT企業に入りたい、サポート厚めで進めたい人。

ワークポート（Workport）

公式サイトURL	https://workport.co.jp/
運営会社	株式会社ワークポート
求人数	約115,000件（2025年7月時点）
非公開求人数	非公開

PHPエンジニアにとってのメリット

・IT業界専門から始まった総合エージェントでエンジニア転職に強い。
・求人数13万件と非常に多く、PHP求人も豊富。
・未経験挑戦や第二新卒の支援実績が厚く、専用管理ツール「eコンシェル」等サポートが手厚い。

特徴

・公開求人は十万件超＋非公開多数。全国に拠点があり、地方のIT求人にも一定の強み。
・履歴書の書き方から企業別面接対策まで手取り足取りフォロー。
・ポテンシャル採用の紹介経験が豊富で、内定後の定着支援まで伴走。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・求人数×伴走支援のバランスが良く、転職に不安がある人に心強い。
・若手で経験浅めでも、面接事例の共有など実践的支援で突破力を高められる。
・まず登録しておけば幅広い選択肢を押さえられる“総合力”がある。

デメリット

・技術特化度は専門エージェントに劣る場合あり（担当の技術理研に依存）。
・大量提案で条件外求人が混ざることがある。
・ハイクラスは相対的に少なめ。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・20～30代前半で、手厚い支援を受けながら多くの求人から選びたい人。
・第二新卒／キャリアに自信がないが挑戦したい人。
・地方も含め幅広く検討し、まずは土台を固めたい人。

dodaエンジニアIT

公式サイトURL	https://doda.jp/
運営会社	パーソルキャリア株式会社
求人数	約250,000件（2025年5月時点で全体の転職求人倍率2.28倍。求人数は前年同月比+1.3％で高水準を維持）
非公開求人数	多数（非公開求人も多数。エージェントサービス利用時に紹介される）

PHPエンジニアにとってのメリット

・大手転職サイトdodaのIT専門サービス。IT／通信・Web系に特化したアドバイザーが担当。
・ITエンジニア向け公開求人だけで約5万件規模、PHP開発案件も多数。
・未経験可・ポテンシャル採用の取り扱いが一定数あり、実務経験が浅くても挑戦可能。
・研修制度が整った企業の求人も多く、スキルアップ前提の転職に向く。

特徴

・「転職サイト＋エージェント＋スカウト」を全て提供。自分で検索・応募と並行して支援が受けられる。
・全国の求人を幅広く網羅。地方在住でも利用しやすい運用。
・書類添削、面接日程調整などを一括代行。多忙な在職者でも効率よく進められる。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・国内トップクラスの求人数で比較検討の幅が広い。
・エージェント相談と自己検索を併用でき、情報収集フェーズでも動きやすい。
・未経験～若手向けの案件や研修充実企業もあり、キャリア初期の土台づくりに有効。

デメリット

・提案件数が多く、取捨選択の工数が発生しやすい。連絡頻度を多く感じる場合も。
・技術特化型に比べ担当の技術深度はまちまち。PHPの細かな技術相談は他サービス併用が無難。
・ハイクラスや管理職は相対的に少なめ。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・第二新卒～30代の若手～中堅まで広く。
・地方在住で地元or首都圏のPHP案件を探したい人。
・サイトも活用しつつ自分のペースで進めたい人、在職中で手厚いフォローが欲しい人。

paiza転職（パイザ転職）

公式サイトURL	https://paiza.jp/
運営会社	paiza株式会社
求人数	約5,000件以上（2025年時点）
非公開求人数	詳細非公開

PHPエンジニアにとってのメリット

・オンラインのコーディングテストでスキルを可視化、結果に応じて企業からスカウト。
・PHPでもアルゴリズム／実装力で評価され、実務年数に依存せず採用に繋がるケースあり。
・書類より「コード」で語れるため、実装自信派に有利。

特徴

・S～Eランクのスキル判定で、面接確約オファーなど選考が加速。
・自社開発Web系／ゲーム業界の求人が多め。完全未経験OK求人も扱い間口が広い。
・学習コンテンツや模試も利用可。サービス／テストは無料。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・実装力が強みの人が、Web系へキャリアチェンジする際に効果的。
・独学勢や学歴に自信がない人でも、腕試しで突破口を作りやすい。
・高ランクで書類免除ルートが開け、短期決着を狙える。

デメリット

・アルゴリズム試験の相性次第。設計／マネジメントは評価されにくい。
・主要都市偏重。地方求人は少なめ。
・高ランク取得には学習時間が必要で、忙しい社会人には負荷が高い。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・20～30代前半の実装型。競プロ／コーディングに自信がある人。
・独学～若手で「コードで勝負したい」人。
・SI→Web、他職種→エンジニアなどの路線変更を狙う人。

Green

公式サイトURL	https://www.green-japan.com/
運営会社	株式会社アトラエ
求人数	約30,000件（2024年11月時点で30,034件。IT/Web業界求人が中心）
非公開求人数	詳細非公開（非公開求人の有無は公式に明記されていませんが、企業スカウトや個別紹介で出会えるケースあり）

PHPエンジニアにとってのメリット

・IT／Web業界専門。スタートアップ～有名Web企業までエンジニア求人が豊富。
・PHPを使うWebサービス企業の募集多数。技術スタックや写真など情報が詳細で環境重視の人に最適。
・「気になる」→カジュアル面談でまず話せる導線が使いやすい。

特徴

・求人数は非公開だが、歴が長いサービスなので多いと思われる。20～30代若手中心の求人が多い。
・エージェントを挟まず企業と直接やり取り。オンライン面談→選考がスムーズ。
・現場エンジニアのメッセージ掲載など、カルチャー把握に強いUI。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・直接コミュニケーションで相性を確かめたい人に最適。
・Laravelなどモダン環境のベンチャー求人が多く、成長志向に合う。
・スカウト機能もあり、待ちの動きも可能。

デメリット

・自己応募が基本で、書類添削や面接練習などの手厚い支援はない。
・首都圏／関西集中。地方求人は少なめ。
・人気求人は倍率高め。カジュアル面談→本選考で工程が増えることも。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・20～30代前半のWeb系志向。自社サービス／スタートアップに関心が強い人。
・社風やチームの雰囲気を重視する人。
・主体的に求人を探し、企業と直接やり取りしたい人。

Forkwell Scout（フォークウェル）

公式サイトURL	https://forkwell.com
運営会社	株式会社Grooves（グルーヴス）
求人数	非公開
非公開求人数	非公開求人を保有（公式には非公開求人数の明示なし）

PHPエンジニアにとってのメリット

・ITエンジニア特化のスカウト。GitHub／技術ブログ等のアウトプットをもとに企業から評価される。
・PHPの開発実績をポートフォリオ化でき、職歴以上に技術力で勝負しやすい。
・OSS貢献やコミュニティ活動も評価対象になりやすい。

特徴

・スキルプロフィールに興味を持った企業から直接スカウト。
・登録者の大半は20～30代で学習意欲が高い層。勉強会イベント等も活発。
・基本無料。企業側はエンジニア専門チームの支援で本気度高いスカウトを送る。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・「コードを見て判断してほしい」技術志向の人が実力相応のスカウトを得やすい。
・OSSや自作サービスの公開実績が強力な武器になる。
・在職中でも“待ち”中心で効率的にオファー獲得が可能。

デメリット

・プロフィール／ポートフォリオの作り込みに時間がかかる。
・即戦力採用が前提のことが多く、実務浅めはスカウトが伸びにくい。
・首都圏中心で、地方企業の利用は相対的に少なめ。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・GitHubで積極的に活動している実力派。技術ブログ等で発信している人。
・20～30代で、技術で年収アップを狙いたい人。
・自己PRが得意で良質スカウトを待ちたい人。

Tech Stars Agent（テックスターズエージェント）

公式サイトURL	https://techstars.jp/
運営会社	株式会社Branding Career（株式会社TWOSTONE&Sonsの100％子会社）
求人数	約20,000件以上の求人案件を保有
非公開求人数	詳細非公開（非公開求人も多数あり、カウンセリングを通じて個別に紹介）

PHPエンジニアにとってのメリット

・Branding Engineer運営のエンジニア特化。現役エンジニア／元CTOのコンサルが在籍。
・技術視点＋採用側視点でのキャリア相談と「CTOはここを見る」型の選考対策。
・長期キャリアまで見据えた提案が得意。

特徴

・求人数は約1万件（2025年時点）でIT・ゲームに厳選。
・エンジニア専門ゆえミスマッチが少ない。
・強引なプッシュなしのユーザーファースト。東京中心だが全国オンライン対応。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・市場価値の確認や5～10年視点のキャリア設計に強い。
・PHPから他言語／別職種へのキャリアチェンジにも対応。
・経験者アドバイザーとの深い議論で納得感ある選択ができる。

デメリット

・大手より求人数は少なめ。条件を絞り過ぎると案件不足の可能性。
・地方は主にオンライン対応。
・新興ゆえ担当差が出ることも（平均評価は良好）。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・20代後半～30代の中堅で「技術もマネジメントも伸ばしたい」人。
・将来CTO／プレイングマネージャー志向。
・量より質、腰を据えた環境選びをしたい人。

レバテックダイレクト（レバテック株式会社）

公式サイトURL	https://levtech-direct.jp
運営会社	レバテック株式会社（レバレジーズグループ）
求人数	数千件（ITエンジニア・デザイナー特化の公開求人が数千件規模で掲載）
非公開求人数	非公開求人を多数保有（企業からのスカウトによる面接確約オファー等で紹介される求人を含む）

PHPエンジニアにとってのメリット

・ITエンジニア・デザイナー特化の“ダイレクト”型。企業と直接やり取りでき、意思決定が速い。
・スカウト中心で、面談・面接確約の“本気スカウト”比率が高い実績。
・IT職種に最適化されたUIで、希望条件と技術要件の精密マッチングが可能。

特徴

・公式サービスとしてエンジニア／クリエイターにフォーカスした求人基盤を提供。
・登録者の多くがIT実務者で、企業・候補者双方に高効率のスカウト設計。
・公式アプリも提供し、モバイルでもスムーズに運用。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・PHP×Webサービス／SaaSなどの即戦力ニーズに直で当たりたい人に最適。
・会う前提のスカウトで選考をショートカットし、短期内定を狙える。

デメリット

・スカウトを待ち続けると機会損失の可能性。能動的にレバテックキャリアなどで応募するなど、併用が望ましい。
・若手で実績が薄い場合はスカウト獲得に工夫が必要（プロフィール精度など）。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・実務3～10年のミドル中心で、技術スタック親和性の高い現場を素早く探したい人。
・内定までのリードタイムを短縮したい在職中の方。

ウィルオブ・テック（WILLOF Tech）

公式サイトURL	https://willof.jp/techcareer/
運営会社	株式会社ウィルオブ・ワーク
求人数	約5,360件（2025年時点、公開求人）
非公開求人数	約7割非公開（非公開求人も多数、カウンセリングを通じて個別紹介）

PHPエンジニアにとってのメリット

・人材大手のIT向け。2名体制の専属サポートで内定率に強み。
・客観視点×主観視点で自己PRのブラッシュアップ。
・最短1ヶ月のスピード転職例あり。

特徴

・キャリアアドバイザー＋企業担当リクルーターの二方向支援。
・年収アップや上流工程への事例が豊富（＋130万円例も）。
・市場価値がわかるコーディングテストを無料提供。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・不安が強い人でも多角的な助言で自信を持って臨める。
・最短で内定を取りたい人にスピード感ある進行。
・AI＋人の目でミスマッチ最小化。

デメリット

・担当2名ゆえ連絡頻度は高め。
・求人規模は大手に劣り、首都圏中心。
・ターゲット年収は300～700万円帯が主。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・20～30代で伴走支援を厚く受けたい人。
・短期決着／年収アップ／地方→東京の転職を目指す人。
・自己PRに自信がなく客観助言がほしい人。

リクルートエージェント

公式サイトURL	https://www.r-agent.com/
運営会社	株式会社インディードリクルートパートナーズ（リクルートグループ）
求人数	約580,000件（日本最大級の転職支援サービス。求人検索機能で多数の求人を掲載）
非公開求人数	260,000件以上（2021年時点。エージェントサービスでのみ紹介される非公開求人が非常に多い）

PHPエンジニアにとってのメリット

・国内最大級の総合エージェント。IT・Web系の求人数もトップクラスで非公開求人が非常に多い。
・PHP案件の選択肢が幅広く、他では出会いにくい好条件案件に応募可能。
・転職セミナーやイベントなど情報収集の場が多く、初転職でも動きやすい。

特徴

・IT領域で公開約14万件以上、非公開約8万件規模のデータベース。全国47都道府県をカバー。
・応募書類の添削／模擬面接などサポート体制が手厚い。
・総合力が高く、異業界・大手・地方企業など多様な打ち手を同時並行で検討できる。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・「選択肢を最大化したい」局面で最強。複数オファーの比較検討やUIターンも進めやすい。
・面接対策が充実しており、面接が苦手でも受かれるようサポートしてくれる。
・キャリアの軸出し～未経験分野への挑戦まで、幅広いシナリオに対応。

デメリット

・担当者のIT知識にばらつきがあり、PHP特有の技術深掘りは担当次第（担当変更は可）。
・求人量が膨大で、希望が曖昧だとミスマッチ提案や情報過多になりやすい。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・20～40代のPHPエンジニア全般。全国で転職先を探したい人。
・マネージャー／リーダー経験を活かして大手・上場企業へ挑戦したい人。
・新領域（例：異業界、プロダクト側）へ広く門戸を開きつつ、最適解を探したい人。
※強い技術志向の人は、IT特化エージェントとの“併用”がおすすめ。

ビズリーチ

公式サイトURL	https://www.bizreach.jp/
運営会社	株式会社ビズリーチ
求人数	約356,000件
非公開求人数	多数（詳細非公開）

PHPエンジニアにとってのメリット

・ハイクラス向けスカウト型。年収600～800万円以上の求人が豊富、ITエンジニア領域も充実。
・掲載求人の年収1,000万円以上の求人が4割以上で、高待遇オファーが狙える。
・企業／ヘッドハンターから直接オファーを獲得可能。自身では出会わないポジションに届く。

特徴

・職務経歴を詳細に登録するとスカウト率が上がる。プレミアム（有料）で閲覧制限解除等の機能あり。
・IT技術職での公開求人は数万件規模、全国＋海外も対象。リモート可や社内SEの高年収案件も。
・基本無料だが、スカウト閲覧など一部機能は有料オプション。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・年収アップ／役職アップを重視する中堅～シニア層に最適。
・CTO候補、EM、開発Mgrなどマネジメント色の強い募集とも出会いやすい。
・平均年収増の実績が公表されており、自分の市場価値を計るためにも使える。

デメリット

・有料プラン前提での活用ケースがあり、コスト負担が発生することも。
・若手向けは少なく、実務5年以上・マネジメント経験がないとスカウトが伸びにくい傾向。
・外資案件では英語レジュメ必須などハードルがある。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・30～50代の中堅・シニアで、リード／Mgr以上を目指す人。
・年収500万円以上から更なるレンジを狙う人、スケールの大きいプロダクトに携わりたい人。
・まずは市場価値を可視化し、ハイクラス転職の可能性を広げたい人。

ビズリーチ公式サイトへ

リクルートダイレクトスカウト

公式サイトURL	https://directscout.recruit.co.jp/
運営会社	株式会社リクルート
求人数	約512,600件（2025年7月時点）
非公開求人数	非公開求人も多数（詳細は非公開）

PHPエンジニアにとってのメリット

・リクルート提供のハイクラス向けスカウト。非公開含む好条件のIT求人が多い。
・職務経歴登録で企業やヘッドハンターから直接アプローチを受けられる。
・無料で全スカウト閲覧可。コストをかけずハイクラス向けの情報を収集できる。

特徴

・「IT」検索で公開求人は十万件規模。全国を広くカバー。
・複数ヘッドハンターからの提案を同時比較可。企業人事と直接やり取り可能なケースも。
・面接確約スカウトなど効率的に進む選考導線がある。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・高年収／高い役職へのステップアップのチャンスを無料で知れる。
・市場価値の確認から本格転職までワンストップ。
・テックリードやフルスタック経験者は複数オファーを得やすい。

デメリット

・ミドル以上（年収目安500万円～）でないとスカウトが伸びにくい。
・ヘッドハンターからの連絡が多く煩雑に感じることも。
・「見るだけ」で終わりやすく、能動的に動ける人向き。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・中～上位レイヤーで年収／役職アップを狙う人。
・CxO候補、社内SE管理職、外資の高待遇枠などを視野に入れる人。
・ビズリーチと併用し、ハイクラス求人の取りこぼしを防ぎたい人。

TechClipsエージェント

公式サイトURL	https://www.techclips-agent.jp
運営会社	notari株式会社
求人数	約700件（首都圏の自社開発企業求人が中心）
非公開求人数	非公開求人を保有（公開求人は比較的少なく、厳選高待遇求人を扱う）

PHPエンジニアにとってのメリット

・現役エンジニアのコンサルがキャリア相談や、企業へのアピールをしてくれる。
・PHPでも年収500万円以上の好条件中心で交渉力が高い。
・平均想定年収600～700万円台の紹介実績レンジ。

特徴

・年収UP率95%
・量より質で1人あたりの紹介数を絞る。
・自社サービスや上流ポジションの比率が高め。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・「年収・待遇アップ最優先」派に最適。
・技術目線の評価・不足スキル指摘で自己成長にもつながる。
・ハイクラス寄りのためマッチすれば短期内定も。

デメリット

・首都圏以外は使いづらい。
・経験2年未満など若手は紹介が限られる／断られる可能性。
・ライト層向け求人は少ない。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・首都圏在住の実務5年以上、中堅～シニア。
・年収700万円以上やリード待遇を狙う人。
・フルスタックで即戦力性が高い30代前後。

キッカケエージェント

公式サイトURL	https://kikkakeagent.co.jp
運営会社	株式会社キッカケクリエイション
求人数	約6,000件以上（ITエンジニア向け求人）
非公開求人数	全求人の約70%が非公開求人（公開求人は3割程度で、多数の非公開求人を含む）

PHPエンジニアにとってのメリット

・少数精鋭で丁寧なヒアリング。誠実対応に定評。
・「転職しない選択」も提案する求職者ファースト。
・提案求人満足度93%。

特徴

・量より質。厳選数社への応募で内定率を高める方針。
・企業別の面接対策資料やフィードバックが細やか。ケアも手厚い。
・6000件以上の求人が公開されている。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・キャリアに迷いがあっても棚卸しから伴走。
・応募社数を最小化し効率よく内定へ。
・企業別カスタマイズ対策でミスマッチ転職を回避。

デメリット

・大手より求人数は少なめ、首都圏以外は限定的。
・面談に時間をかけるため紹介まで時間がかかる場合。
・40代以上は選択肢が絞られることも。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・20代～30代半ばで丁寧な相談相手がほしい人。
・Laravel等モダンPHPで質の良いマッチングを求める人。
・転職回数を抑え、納得の一社に決めたい人。

Re就活エンジニア（Re就活Tech）

公式サイトURL	https://re-katsu.jp/agent/tech/
運営会社	株式会社学情（「Re就活」運営企業）
求人数	約1,500件以上（20代ITエンジニア向け求人）
非公開求人数	非公開求人を保有（20代向けの独自案件多数だが件数明示なし）

PHPエンジニアにとってのメリット

・20代の若手実務経験者に特化。
・第二新卒・既卒・未経験歓迎の求人・転職情報のみ掲載。
・エージェント伴走も希望に応じて利用可能。

特徴

・Re就活の派生だが、Re就活Techは実務5年以上を歓迎している。
・ミドルポジション（リーダー候補／年収アップ）を多数保有。
・関東中心、全国は相対的に少なめ。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・「一人前になったので次の段階へ」という層に最適。
・スカウト＋自己応募で時短しつつ比較検討。
・書類・面接支援は必要に応じてオン／オフ可。

デメリット

・35歳以上や経験浅い20代前半は対象外。
・掲載企業数は大手媒体より少ない。
・サポートを希望しないと放置感が出ることも（自立型向け）。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・実務5年以上の20代後半～30代前半。
・30歳前後でリーダー化・年収アップを狙う人。
・主体性高く効率良く進めたい人。

フォースタートアップス（for Startups）

公式サイトURL	https://forstartups.com（※転職支援サービス自体は非公開求人中心）
運営会社	フォースタートアップス株式会社
求人数	非公開求人が中心（スタートアップ・ベンチャー企業の経営幹部や技術ポジションが多数。公開求人件数は公式発表なし）
非公開求人数	ほぼ全てが非公開求人（候補者と企業をマッチングするヘッドハント型サービス）

PHPエンジニアにとってのメリット

・スタートアップ／ベンチャー特化。CTO候補やテックリード等、経営に近いポジションあり。
・ビジョン共感を重視し、プロダクト志向のマッチングに強い。

特徴

・非公開中心。シリーズA～Cの急成長企業の案件多数。
・カルチャー・成長フェーズ情報を丁寧に収集して共有。
・都市部中心、起業家マインドと相性が良い。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・事業づくり・グロースにコミットしたい人に最適。
・経営者に近い距離で市場価値を高める経験が得やすい。
・キャリア戦略の一環としてフェーズ適合の提案が受けられる。

デメリット

・安定志向とはミスマッチ。激務の可能性、地方案件は稀。
・即戦力・情熱重視で門は狭い。
・待遇は玉石混交、ベンチャー志向が明確でないと恩恵が少ない。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・20代後半～30代、リーダー／起業志向。
・フルスタック＋推進力を武器に挑戦したい人。
・受け身ではなく、変化を楽しめる人。

転職ドラフト

公式サイトURL	https://job-draft.jp
運営会社	株式会社リブセンス（東証プライム上場企業）
求人数	公開求人は無し（ITエンジニア限定のドラフト指名制。企業から年収提示付きスカウトが届く仕組み）
非公開求人数	ドラフト指名による非公開求人のみ（登録者10万件以上のスカウトデータを活用）

PHPエンジニアにとってのメリット

・年俸提示型スカウト。企業が提示額付きでオファー、価値をダイレクトに把握。
・複数提示の比較で年収交渉ストレスを軽減。
・匿名プロフィール（スキル・実績）で評価される。

特徴

・定期開催の「ドラフト」期間にスカウト集中。
・提示年収の90％未満の内定は禁止。
・無料で在職中でも待ちの運用がしやすい。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・金額重視で合理的に選びたい人に最適。
・想定外の高オファーが出るケースもあり、比較検討が容易。
・現年収維持条件でフィルタリングも可能。

デメリット

・提示額が期待以下だとメンタルダメージ。
・仕事内容・カルチャーは後追い確認が必要。
・利用企業が限定的で、希望に合う案件が毎回あるとは限らない。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・年収や待遇に不満があり妥協したくない人。
・20代後半～30代の中堅で一定の実績がある人。
・市場価値を定点観測したい人。

クラウドリンク（Cloud Link）

公式サイトURL	https://cloud-link.co.jp
運営会社	株式会社CloudLink
求人数	約7,600件（エンジニア転職サイトの公開求人数）
非公開求人数	非公開求人を保有（公開求人数に加え、エージェント経由の非公開案件も扱う）

PHPエンジニアにとってのメリット

・リモート／フレックスや定着率の高い企業にフォーカス。
・フルリモートや副業OKなど働き方重視のPHP求人が多数。
・利用者の80%以上が年収UP。

特徴

・自社プロダクト・リモートOKが多い。
・フルリモートに強く、地方から首都圏企業への就職も可能。
・全国対応（リモート中心）。コンサルも柔軟勤務に理解。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・場所・時間に縛られず働ける案件を効率的に探索。
・定着率など内情重視で入社後ギャップを抑制。
・働きやすさと年収アップの両立を狙う層にマッチ。

デメリット

・ハードワーク高収入系は対象外になりやすい。
・リモート可は競争率が高く、実力・自走力が求められる。
・新しめのサービスで実績規模は大手未満。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・地方在住で首都圏案件にフルリモート参加したい人。
・子育てなどライフイベントと両立したい中堅層。
・カルチャー適合と長期就業を重視する人。

Direct type（ダイレクトタイプ）

公式サイトURL	https://directtype.jp
運営会社	株式会社キャリアデザインセンター
求人数	約1,600件以上（ITエンジニア専門の公開求人件数）
非公開求人数	なし（全求人が公開求人。スカウト型サービスのため、求人情報は基本公開）

PHPエンジニアにとってのメリット

・「type」発のエンジニア特化スカウト。忙しくても効率的に進められる。
・スカウト受診率97.8%。
・フルリモート求人に強く、リモート希望者に有用。

特徴

・新しめのサービスだがtypeネットワークで案件豊富。
・スカウト中心＋自己応募も可能なハイブリッド。
・スマホアプリの使い勝手が良く、チャットで円滑にやり取り。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・在職中で時間がない人でも“待ち”で情報収集が進む。
・大手～ベンチャーまでバランス良い母集団。
・フルリモート案件も拾いやすく、地方在住者にもメリット。

デメリット

・老舗に比べ掲載企業数は劣る可能性。
・経歴と合わないとスカウトは伸びない。
・首都圏中心、面談・調整は自分で進める必要あり。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・首都圏／関西の20～40代、中堅以上。
・「まずはスカウトで市場価値を知りたい」受け身志向にも適合。
・フルリモートやWeb系志向の強い人。

エン エージェント

公式サイトURL	https://enagent.com
運営会社	エン・ジャパン株式会社（エン株式会社）
求人数	約900件（エンジニア系）
非公開求人数	非公開

PHPエンジニアにとってのメリット

・エン・ジャパンの総合エージェント。IT／通信の案件も多数。
・求人数は非公開なものの、20年以上の転職サイト運営で築いた、企業ネットワークがある。
・書類～面接～条件交渉まで一貫サポート。

特徴

・「失敗しない転職」を掲げ、寄り添う提案。
・IT・Web系の専門コンサル在籍（エンジニア出身者も）。
・面接情報や入社後フォローまで丁寧。地方・未経験可も一定保有。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・まず全体像を押さえたい時に登録価値が高い。
・エン独自の非公開で掘り出し案件に出会えることも。
・人事と太いパイプでフィードバック・交渉がスムーズ。

デメリット

・総合型ゆえ担当のIT知識にばらつき。
・提案の質に個人差、回答に時間がかかることも。
・技術深掘りは専門エージェント併用が無難。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・20～30代で業界・規模を絞り切れていない人。
・中小優良企業や社風重視派。
・第二新卒／未経験からの挑戦も支援（ただしハイクラスは別部門推奨）。

JACリクルートメント（JAC Digital）

公式サイトURL	https://www.jac-recruitment.jp/
運営会社	株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント
求人数	約20,500件（ハイクラス・管理職・専門職に特化しており、公開求人は限定的）
非公開求人数	6割が非公開（非公開求人が全体の大半を占める。特に管理職・エグゼクティブ・専門職領域で豊富）

PHPエンジニアにとってのメリット

・ハイクラスに強い。年収600万円以上のIT求人が多数。
・外資・グローバルや最先端領域に強く、英語／マネジメントを活かせる。
・IT専門部門JAC Digitalのコンサルが技術×ビジネスの両面支援。

特徴

・イギリス創業のバックボーンで外資とのコネクションが強固。
・非公開はハイクラス中心。推薦文などで書類通過率向上を支援。
・30～40代が中心顧客層。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・管理職／グローバル環境／高収入を目指すなら最有力。
・外資ITの開発マネージャーやローカライズ案件などに強い。
・長期的なキャリアパスを見据えた紹介。

デメリット

・門が高く、実績不足だと案件が限られる。
・純技術職志向にはビジネス色が強く感じる場合も。
・決定まで時間がかかることがあり、スピード転職には不向き。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・30～40代の中堅～管理職で年収1,000万円級を狙う人。
・英語力／PM経験を武器にグローバルへ。
・CTO候補／ITコンサル転向などキャリアハイ更新を目指す人。

type転職エージェントIT

公式サイトURL	https://type.career-agent.jp/it/
運営会社	株式会社キャリアデザインセンター
求人数	約8,000件
非公開求人数	約28,000件

PHPエンジニアにとってのメリット

・IT／Webエンジニア領域に特化した専任支援。技術前提の相談がしやすい。
・累計7万人超のエンジニア支援実績や年収アップ支援のナレッジが蓄積。
・一都三県に強みがあり、都心部の自社開発／受託／SIまで選択肢が幅広い。

特徴

・ITエンジニア専門ページで職種／技術要件別の検索・提案動線が整備。
・面接・書類対策まで一気通貫で伴走。
・非公開求人も含めた豊富なデータベースを保有。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・LAMP環境やLaravel経験を軸に年収アップ・役割アップを狙いやすい。
・都心部で自社サービスや上流工程へ進みたい人と相性が良い。

デメリット

・首都圏偏重のため、地方希望者は選択肢が限られる場合あり。
・ハイクラス／エンジニア以外の職種は別部門の方が強いことも。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・首都圏でキャリアアップを目指す実務2～5年層。
・LaravelなどモダンPHPで自社プロダクトや上流を志向する人。

LHH転職エージェント（アデコグループ）

公式サイトURL	https://jp.lhh.com
運営会社	アデコ株式会社（Adecco Group、日本法人）
求人数	約4,500件
非公開求人数	非公開求人を多数保有（外資系・グローバル企業を含むハイクラス求人が豊富）

PHPエンジニアにとってのメリット

・ハイクラス志向の転職支援。条件面だけでなく働き方・カルチャーも重視した提案。
・IT／クリエイティブ専門チームが在籍し、領域特化のコンサルが対応。
・外資・日系グローバルの案件に強く、英語やマネジメント経験を活かしやすい。

特徴

・専門分野別コンサルによる分業体制と成功事例ナレッジ。
・職種軸で検索可能な求人DBを提供（ITコンサル、開発、PMなど）。
・世界規模のネットワークを活かしたスカウト・非公開求人。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・PHP×マネジメント／プロダクトグロースなど“技術＋ビジネス”で市場価値を上げたい層に適合。
・グローバル展開企業や管理職志向に強い。

デメリット

・ハイクラス寄りのため、若手・未経験に近い層はマッチが少なめ。
・選考リードタイムが長めの案件もあり、短期決着には不向きな場合あり。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・年収600万円以上やリーダー／Mgrを目指す中堅～シニア層。
・英語や上流志向、事業サイドに踏み込みたい人。

OpenWork

公式サイトURL	https://www.openwork.jp
運営会社	オープンワーク株式会社（旧ヴォーカーズ）
求人数	公開求人件数は公式未公表
非公開求人数	非公開求人多数保有（登録者のWeb履歴書データを基に企業からオファーされる求人が中心）

PHPエンジニアにとってのメリット

・膨大な社員クチコミとスコアで、開発文化・働き方の“中身”を比較検討できる。
・スカウト機能があり、プロフィール経由で企業から直接の打診が届く。
・エージェントからのスカウトと直接企業からのスカウトを分けられる機能あり。

特徴

・企業研究（クチコミ・評価）と転職機能（求人・スカウト）を同一基盤で提供。
・スカウト受信設定や公開範囲の細かいコントロールが可能。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・技術組織の評判、コード品質への姿勢、労働環境など“カルチャーフィット”を重視する人に最適。
・自社開発／モダン環境志向の人が、情報優位で応募先を絞り込める。

デメリット

・自己応募・直接コミュニケーションが中心で、添削や面接練習などの濃い支援は少なめ。
・クチコミは個人の主観が混じるため、一次情報の確認が別途必要。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・現場カルチャー・働きがいを可視化して比較したい人。
・スカウトで機会を広げつつ、自走できる中堅層。

Michael Page Japan（マイケル・ペイジ）

公式サイトURL	https://www.michaelpage.co.jp
運営会社	マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社
求人数	約1000件越え（公開求人数）
非公開求人数	非公開求人を保有（外資系・管理職ポジションなど非公開案件多数）

PHPエンジニアにとってのメリット

・グローバル人材紹介大手。IT／テクノロジー専門チームがあり、外資・日系大手の紹介実績が豊富。
・英語力や海外PJ経験を活かして年収・職責レンジを引き上げやすい。

特徴

・Technology領域に特化した専門ページとコンサルが在籍。
・Japanサイトで最新の市場レポートやサラリーガイドを公開。
・豊富なグローバル案件ネットワーク。

PHPエンジニアにおすすめの理由

・PHP×グローバルプロダクト／EC／メディアなどで事業規模を大きくしたい人と好相性。
・テックリード、PM、などを視野に入れる中堅～シニア層。

デメリット

・国内中小・地域密着よりも、首都圏×バイリンガルやグローバル求人が中心になりがち。
・若手ポテンシャル採用の比率は相対的に少なめ。

どんなタイプのPHPエンジニアにおすすめ？

・英語力や海外チーム連携を活かしたい人。
・年収700万円～を狙うリード／マネージャークラス。