エンジニアスタイルの評判・口コミ総まとめ!信頼性・案件数・サポート体制などに対するネットの声

2025.09.11 PR

エンジニアスタイルの評判・口コミ総まとめ!信頼性・案件数・サポート体制などに対するネットの声

「案件は多いほど良いけれど、結局どこで探せば失敗しないのか迷っていませんか。30万件超のフリーランス求人を横断検索できるエンジニアスタイルなら、わざわざ複数サイトを行き来する手間はゼロ。高単価×リモートの良い案件を最短ルートで見つけられるエンジニアスタイルについて、本記事で徹底解説します。

エンジニアスタイルの総合評価

エンジニアスタイルの総合評価

メリットとデメリットを網羅的にチェック

エンジニアスタイルは国内最大級となる30万件超のIT・Web系フリーランス案件を横断検索が可能な一括検索プラットフォーム として、2021年のサービス開始以来、急速にユーザー数を伸ばしています。
掲載案件には高単価のものも多く、年収1,000万円超えを狙える高単価求人も豊富なのが最大の魅力です。一方でサービスの歴史が浅い分、口コミ件数がまだ少なく「情報が足りず不安」という声も残っています。
様々な切り口から、メリットデメリットについて考え、まとめた内容が以下になります。
このように光と影を正確に把握した上で活用することが重要になります。

切り口 メリット デメリット
案件量・質 30万件超、高単価多数 募集終了案件が残存
働き方 リモート・週2案件豊富 地方常駐は希少
サポート 契約代行 各社でマージン差異
特典 面談1件ごとにアマギフ3,000円 申請条件が多段階
知名度 SNSで徐々に拡散中 口コミ総量はまだ少ない

どんな人におすすめか?

エンジニアスタイルを利用すべきなのは、実務経験3年以上リモート中心の高単価案件を効率的に探したい中堅〜上級エンジニアです。特に東京近郊または完全リモートで月80万円以上を狙うバックエンド・クラウド・PM層との相性が良いです。
また会社員としての本業を維持しつつ、週2〜3日稼働の副業案件で手取りを増やしたい人にも向いています。複数エージェントの条件を簡単に比較できるため、単価の相場観を把握したい人エージェントごとのマージンをチェックしたい人にとって時間削減効果は大きいでしょう。
一方で未経験または実務1年未満の駆け出し層は紹介可能案件が極端に少なく、「まずスキルを磨いてから再挑戦」という順序が現実的です。

  • おすすめユーザー像
    • 首都圏常駐またはフルリモートで年収アップを目指すエンジニア。
    • 副業で月20万円以上の追加収入を狙う会社員。
    • 複数エージェントの手数料やサービス比較を短時間で済ませたい人。
    • 面談インセンティブで学習費用をカバーしたい人。

向いていない人と利用時の注意点

エンジニアスタイルがフィットしにくいのは、地方常駐を希望する人福利厚生や稼働保証を重視する人です。そして利用時は退会方法や個人情報削除フローを詳細に確認する必要があります。
退会自体はマイページの設定から1クリックで完了しますが、エージェント各社に提出した履歴書や職務経歴書がどこまで消去されるかは、契約先ごとにポリシーが異なるため必ず担当者に確認しましょう。
またマージンを減らしたい場合は直請け型サービスの方が手取りは増えます。
「幅広い案件を一覧できる利便性」と「中間マージンの有無」はトレードオフになるため、優先度を明確にした選択が必要です。

  • 利用時のチェックリスト
    • 希望単価・稼働日数・リモート可否を詳細検索で保存。
    • 応募前に手数料率と支払いサイトを必ず確認。
    • 面談日程調整メールが迷惑フォルダに入らないようフィルタ設定。
    • 不要になったらマイページ▶設定▶退会手続きから退会申請。

フォスターフリーランスの評判・口コミ総まとめ

エンジニアスタイルの評判・口コミ総まとめ

信頼性に関する口コミ

良い口コミ

スキル不安を一発で解消 

「フリーランスに興味あるけど、今の自分のスキルでいけるのか分からない」
「どんな案件があるのか調べようと思っても、エージェント登録ばっかり」
「そもそも、いくら稼げるのか見えない…」
そんな不安を一発で解決できるのが、
この【エンジニアスタイル】という案件サイト。
引用:X(旧Twitter)

デザイナー案件も豊富 

エンジニア案件だけではなくデザイナーの案件も豊富なのが嬉しい
引用:エンジニアスタイル公式ガイド

悪い口コミ

広告詐欺会社と批判 

エンジニアスタイルっていう酷い広告詐欺会社のCMが死ぬほどうざい。アホみたいな広告でよく仕事紹介してもらうなぁと。。
引用:X(旧Twitter)

高収入アピール広告が不快 

エンジニアスタイルって広告がすごく不快。。
年収600万はゴミ/年収1500万でようやくデートならokって、、、
女性は男性をお金としか見て無いやん
引用:X(旧Twitter)

案件数・案件の質に関する口コミ

良い口コミ

案件数最多で10件応募 

エンジニアスタイルという比較サイト。ここが案件数一番多かったから、ここに登録して10件ほど応募した。そんな簡単にいくとは思えないけど。
引用:X(旧Twitter)

週2案件が豊富 

週2案件が豊富なので2つの案件に並行して参画できるメリットがある
引用:エンジニアスタイル公式ガイド

PMハイポジ案件を発見 

大企業での正社員の経験を活かせるPM案件を見つけることができた
引用:エンジニアスタイル公式ガイド

悪い口コミ

募集終了案件で釣り広告 

エンジニア・スタイルさん、既に募集終わった案件(釣り広告)で動画広告流すのやめましょう
引用:X(旧Twitter)

終了案件でユーザーを釣る 

エンジニアスタイルってサービスは終了してる案件でユーザーを釣ってクソだな
キャンペーンも騙す気満々に感じる アホなやつを捕まえて金にしようとしてるのが透けてる エンジニア諸君、絶対使うな
引用:X(旧Twitter)

サポート体制に関する口コミ

良い口コミ

連絡がしつこくない 

【エンジニアスタイル】は無料登録するだけで、
・自分のスキルにマッチした案件
・案件ごとの単価・勤務地・働き方
・求められている技術スタックの傾向
が全部、すぐに見られます。
しかも、しつこい連絡もナシ。
引用:X(旧Twitter)

悪い口コミ

面談を大量に推奨される 

エンジニアスタイルというフリーランス仲介のサイトに登録したら、わんさか面談することを推奨されました😅
この業界の構造というか闇を見た気がします🤔
引用:X(旧Twitter)

報酬やマージンに関する口コミ

良い口コミ

高単価×低マージンで年収アップ 

同じ案件を他社で見積もったときより月10万円高い単価を提示してもらえました。
交渉なしでも年間120万円以上手取りが増える計算になり、想定外の収入アップに驚きました。

副業でも割に合う報酬 

週2日リモートの副業案件なのに、時給換算するとフルタイム正社員時代の給与を軽く超えていました。
「副業=低単価」という固定観念が覆され、マージンも抑えられていてコスパ抜群だと感じます。

悪い口コミ

2年目1000万広告に疑問 

YouTubeでたまにみるエンジニアスタイルの広告で、2年目のフリーランスエンジニアで年収1000万とか出てるけど…
しかも、「※広告動画のため実際の実例ではございません」って表示してるし??
引用:X(旧Twitter)

月収100万円注釈に不信 

「エンジニアスタイル」のYouTube広告
演者「私ここを利用してから月収100万円切ったことありませんから!」
隅っこの注釈「※広告動画のため実際の実例ではございません」
なんなのこの広告w
引用:X(旧Twitter)

ギフト期限切れで受取不可 

エンジニアスタイルは面談後1ヶ月経つと期限切れでギフトはもらえない。なぜそれを1カ月たってから表記するのか
引用:X(旧Twitter)

エンジニアスタイルの信頼性

エンジニアスタイルの信頼性

エンジニアスタイルの運営企業と実績は?

エンジニアスタイルを運営するボスアーキテクト株式会社は2018年設立のIT企業であり、ビッグデータ解析やAI実装の受託開発で実績を重ねてきました。2025年4月時点で公開されているもののみで30,000件超の案件を保有し、わずか4年で国内最大級の求人数を確保した成長スピードは注目すべきです。また、目立った料金トラブルの報告は現時点で確認されていない点もユーザーの安心材料になっています。

項目 内容
運営会社 ボスアーキテクト株式会社(2018年設立)
公開案件数 約30万件(2025年4月時点公開分)
非公開案件数 多数あり(会員限定)
主要取引分野 製品開発、技術研究、コンテンツ制作事業

エンジニアスタイルの運営母体は若い企業ながら技術力と案件網を拡大し、市場でのプレゼンスを急速に高めています。歴史が浅いから不安という声もありますが、実績と事業の拡大スピードから十分な信頼性を担保していると言えるでしょう。

エンジニアスタイルの契約や報酬に関する透明性

エンジニアスタイルは案件検索プラットフォームのため、実際の業務委託契約は紹介元のフリーランスエージェントと締結します。契約書の雛形は業界標準で、支払いサイトは月末締め翌月15日翌月末払いが中心です。
マージン率はエージェントごとに異なりますが、提示単価は手取り想定額で表記されるため「あとから控除されて減る」心配はありません。
また登録と応募が完全無料であるうえ、初回面談完了でAmazonギフト券を受け取れるキャンペーンも実施中です。

  1. 手数料・マージンの仕組み
    • 案件ページに掲載される金額はマージン控除後の手取り額
    • マージン率は平均10〜20%前後で、PE-BANKなど低マージンの提携社も含む。
  2. 支払いサイト
    • 利用エージェントごとに異なるため要確認
  3. 退会方法
    • マイページ設定から「退会申請」をクリックし完了。
    • 提携エージェント契約中の場合は担当者へ直接連絡し手続き。

口コミでも「報酬額が提示どおりで不透明感が少ない」という声が多く、契約後のフォローが手厚い点も高評価。万一のトラブル時はエージェント担当者が企業との間に入り調整するため、フリーランス初心者でも安心して参画できます。

エンジニアスタイルの案件の質や量は十分に担保されているか?

総保有案件数は公開だけで約30万件と国内最大級。主要なフリーランスエージェントが参加しており、Web系スタートアップから大手SI、外資SaaSまで多彩な企業が名を連ねます。
検索条件の設定を誤るとヒット数が多すぎて選べないほどです。

質の面では、エンド直請け案件も多く、最高単価は月320万円
さらに週2〜3日稼働の副業向け案件やフルリモート案件も豊富で、地方在住エンジニアでも参加しやすいのが強みです。
ただし未経験可の案件はほぼ無いため、実務経験が浅い人には向かない点に注意しましょう。

  • 案件ジャンル例
    • AI・機械学習/データサイエンス
    • クラウドネイティブ(AWS・GCP・Azure)
    • ブロックチェーン・Web3
    • フロントエンド(React/Vue/Next.js)

結論として、案件量とバリエーションは申し分なくハイスキル人材ほど高収入案件を狙いやすい環境が整っています。

エンジニアスタイルのサポート体制は?

エンジニアスタイルは検索プラットフォームである一方、提携エージェントの専任担当者を通じてキャリア相談や契約交渉を行ってくれます。ユーザーはサイト上で案件を検索→応募すると、各エージェント担当者とオンライン面談へ進み、面倒な営業・請求処理を丸投げできます。また運営事務局は技術勉強会やコミュニティイベントを定期開催し、フリーランスの孤立リスクを軽減する仕組みを提供。

  1. 運営からの主な支援
    • メールで最適案件を自動通知
    • 最新業界ニュースを発信
    • 見逃せないセミナーやキャンペーン情報を発信
  2. エージェント側のサポート
    • 契約書対応・単価交渉
    • 確定申告サポートや税理士紹介
    • 参画後のフォローアップ対応

口コミでは「担当者のレスポンスが早い」「案件終了後の次案件提案がスムーズ」との高評価が多い一方、「サイトの問い合わせ窓口が分かりづらい」という声もあります。
しかし面談を経て担当者とLINE連携すれば、技術相談から契約更新まで一気通貫でサポートが受けられるため、サポート面で大きな不満は見当たりません。

総じて、エンジニアスタイルは案件検索の利便性大手エージェント並みの安心サポートを両立させたサービスです。スキルと経験を活かし高単価案件に挑戦したいエンジニアにとって、登録必須のプラットフォームと言えるでしょう。

エンジニアスタイルを他のフリーランスエージェントと比較

エンジニアスタイルを他のエージェントと比較

案件軸で他社と比較

2025年時点で公開案件数30万件超を誇るエンジニアスタイルは、レバテックフリーランスやMidworksといった単独エージェントの約2〜20倍という驚異的なボリュームを実現しています。
案件の母数が桁違いなだけでなく、リモートや週3日以下の柔軟稼働案件も豊富で、様々な利用者にとって好条件を狙える点が大きな魅力です。
エンジニアスタイル経由でも各社の提示単価は変わらず、平均年収ベースでは業界上位をキープしているため、報酬面で大きな不利はありません。

指標 エンジニアスタイル レバテック Midworks PE-BANK
公開案件数 300,000+ 106,553 16,000 1,000/月
マージン公開 非公開(10〜20%相当) 非公開 非公開 8〜12%
  • 高単価直請け案件
    各社のエンド直案件を横断検索できるため、月100万円超の求人も多数ヒットします。
  • 手数料・マージン
    PE-BANKやハイプロテックのように低マージンを明示するサービスは例外的で、エンジニアスタイル掲載案件の大半は業界平均水準です。

利用者の対象層で他社と比較

エンジニアスタイルは中〜上級者向けカラーが濃く、実務3年以上推奨の案件がボリュームゾーンです。未経験でも参画できる求人は少なめで、スクール卒直後のエンジニアであれば、エミリーエンジニアやシューマツワーカーといった学習支援一体型サービスのほうが現実的でしょう。
また副業ニーズについては、ITプロパートナーズやWorkshipが週1〜OK案件で突出しているものの、エンジニアスタイルでも週2〜3日稼働の副業タグで検索可能です。

  1. キャリア初期(経験1年未満)
    案件獲得難易度が高いため、学習+就業支援付きサービスを併用したほうが安全です。
  2. ミドル層(経験3〜10年)
    スキルマッチさえ合えば、平均年収800万円超を現実的に狙えます。
  3. シニア層(経験10年以上)
    PMOやITコンサル領域の高単価案件は多いものの、年齢上限を書く企業広告も散見されるため案件選定が重要です。

登録基準は緩くメールアドレスのみで開始できる一方、運営会社による職務経歴チェックでスキル不足と判断されると、応募前にレジュメ改善を提案されるケースがあります。これは「うざい」と感じる利用者もいるものの、案件ミスマッチを未然に防ぐフィルターとして機能していると言えるでしょう。

他社と比較した際のエンジニアスタイルの強みと弱みまとめ

  • 強み
    • 33社横断検索で案件数が圧倒的。探す手間を短縮しながら市場相場を比較できる。
    • リモート・副業案件が豊富で、地方在住×高単価の実現性が高い。
    • 登録完了+初回面談でアマギフ1,000円分キャンペーンを常設し、金銭的メリットもある。
  • 弱み
    • サービス開始が2021年と浅く、口コミ情報が少ないため不安視する声がある。
    • サイトUIが発展途上で、募集終了広告が残存しているケースがある。
    • 福利厚生や収入保証は原則なし。手数料の内訳が見えにくい点も改善余地。

退会手続きはマイページの「設定▶退会」をクリックするだけで即日完了し、メールでのしつこい引き止めは発生しません。登録も退会もワンクリックの気軽さがある一方、サポート面を重視するユーザーはMidworksやレバテックとの併用が安心です。

総合すると、経験3年以上で高単価×リモートを狙うエンジニアには最適解。逆に「学習段階の未経験者」や「福利厚生重視」のユーザーは別サービスを検討するほうがミスマッチを防げるでしょう。