9/19 読売新聞「解説スペシャル」にジンジブの高校学内合同企業説明会についてご紹介頂きました。
2019.09.19 メディア掲載
2019年9月19日(木)の読売新聞に、ジンジブが高校の学内ガイダンスの一環で支援している、学内合同企業説明会を紹介頂きました。
学内合同企業説明会は、高校生が企業や仕事について知る機会を増やすために、関東、関西、福岡を中心にジンジブのキャリアコンサルタントチームが開催しています。
20卒向けには述べ74校、約3300人の高校生を動員しました。
多くの高校が職業観を養う取組を導入している事例としてご紹介頂きました。
高校生就活「1社縛り」異論
-政府の規制緩和推進会議は今年5月、一人一社応募や学校推薦を校内選考するなどの高校生の就活ルールについて「高校生と企業のミスマッチや早期離職の一因となっている可能性がある」と指摘した。-
-文部科学省、厚生労働省は、今年1月から始めた有識者会議の中で、学校推薦による一人一社応募とは別に、就職支援会社などを通じて応募する形なら、現状の仕組みのままでも複数企業への応募は可能との認識が示された。-
【掲載媒体について】
媒体 :読売新聞 朝刊 11面
掲載日:2019年9月19日(木)
記事名:解説スペシャル:高校生就活「1社縛り」異論
取材に関するお問い合わせ:
株式会社ジンジブ(人と未来グループ) 広報:佐藤 pr@hitotomirai.co.jp