【関西圏】中学受験塾のおすすめランキング7選と失敗しない選び方

2024.12.03 小学生教育PR

【関西圏】中学受験塾のおすすめランキング7選と失敗しない選び方

中学受験を目指すご家庭にとって、塾選びは非常に重要な決断です。特に関西圏では、多くの中学受験塾が存在し、それぞれに特徴があります。どの塾を選ぶかによって、子供の学力向上や志望校への合格率に大きな影響を与えるため、慎重に選ぶ必要があります。

この記事では、関西圏で人気のある中学受験塾をランキング形式でご紹介しています。ランキングには、合格実績、カリキュラムの充実度、立地、サポート体制などの観点から厳選された7つの塾をピックアップ。

また、あとで後悔しないための塾選びのポイントもまとめましたので、お子さんにとって最適な学習環境を整えるための参考にしてください。どの塾が子供に最も適しているのか、この記事を通じて見つけていただければ幸いです。

中学受験塾で失敗しない選び方のポイント

中学受験は「父親の経済力と母親の狂気」というアニメの名ゼリフがありますが、子供たちを中学受験させた経験のある私も、そのことについては概ね同意です。

ただ、それ以前に塾選びを間違えてしまっては、あとでリカバリーすることが困難になるため、できれば塾選びだけは失敗せずにいきたいもの。受験に不合格で、塾選びを間違えたのかな…と後悔だけはしたくありませんよね。

以下では、失敗しない塾選びのポイントを解説します。

  • 志望校に合わせて塾を決める
  • 自宅から通いやすい立地に塾があるか
  • 親のサポートが必要な塾もある
  • 月謝は学年やコースで大きく変わる
  • 塾任せにしたい場合は自習室がある方がいい

①:志望校に合わせて塾を決める

志望校が既に決まっている場合、その学校に強い指導実績を持つ塾を選ぶことが重要です。塾によって得意とする学校やカリキュラムが異なるため、志望校の入試傾向に合わせた対策ができる塾を選ぶと、合格の可能性が高まります。

とくに最難関中学と言われている(灘中、甲陽、東大寺、四天王寺、洛南、西大和、大阪星光)などを目指す場合は、志望校別特訓をどこまで取り組めるかが鍵になるため、塾選びで命運が分かれるといっていいでしょう。

志望校の合格実績が多い塾が一番いいと思う方も多いと思いますが、分母の数も気にしてください。生徒数が多い塾は、合格率が低くても合格数は伸びます。一概に合格者数が多いところが強い訳ではありません。

②:自宅から通いやすい立地に塾があるか

中学受験の準備は長期間にわたります。早い場合は小学校2年生から。遅くても小学校5年生の春からは通塾される方が多いのではないでしょうか。

塾が自宅から通いやすい場所にあるかどうかは、子供の負担を軽減するうえで非常に重要です。通学に時間がかかりすぎると、疲労が蓄積し、学習の効率が下がる可能性があります。徒歩や自転車、公共交通機関で無理なく通える範囲で塾を選ぶことを検討しましょう。

③:親のサポートが必要な塾もある

塾によっては、家庭学習のサポートや宿題の管理に親の関与が求められる場合があります。たとえば宿題の丸付けをしたり、課題の管理をしたり、月に1回塾で行われる保護者会に行ったりなど、親が率先して動かないといけないケースです。

一方で、親のサポートがあまり要らない塾もあります。もちろんお弁当を作ったり、送迎したりといったことは必要ですが、「勉強に関しては一切口出ししないでください」と念を押される塾もあります。もちろん丸付けも不要です。

両親が共働きの場合は、親のサポートがあまり必要ない塾がおすすめ。強いていうなら、塾がお休みの日でも自習室をオープンしてくれている塾なら、子供も勉強に集中できるため、もっとおすすめです。

④:月謝は学年やコースで大きく変わる

塾の月謝は、学年が上がるにつれて、また受講するコースによって大きく異なります。特に中学受験のための特別コースや志望校別対策講座は費用が高くなる傾向にあります。春季講習、夏期講習、冬期講習などですね。

事前に家計の予算をしっかりと立て、無理なく通わせられる塾を選ぶことが大切です。私個人の意見としては、私立中学校の年間授業料を払えるようなご家庭であれば、塾代で苦しくなるようなことはないのでは…と思います。

⑤:塾任せにしたい場合は自習室がある方がいい

家庭での学習環境が整っていない場合や、家での勉強に集中できない子供の場合は、自習室が完備された塾を選ぶと良いでしょう。

自習室があれば、学校の授業後や週末に塾で勉強することができ、親も安心して子供の学習を任せることができます。また、自習室には講師が常駐していることが多いため、わからない点をすぐに質問できるメリットもあります。

このようなポイントを考慮しながら、子供の特性や家庭の状況に合った塾を選ぶことで、中学受験を成功に導くことができます。

関西の分かりやすい中学受験塾の特徴・勢力図

関西中学受験塾のカオスマップ

関西で人気のある塾のカオスマップをまとめました。

  • 志望校は難関~最難関中学といわれる難しい学校か?
  • 親のサポートは無い方がいいか、あっても平気か?

塾選びをするにあたって、とくに大切だと私が思う2つのポイントに絞って作成しているため、参考にしてください。

関西の中学受験塾おすすめランキング7選

中学受験を成功させるためには、子供に合った塾選びが重要です。関西圏には数多くの塾が存在し、難関中学の合格を目指すために様々なサポートを提供しています。

ここでは、関西で人気のある中学受験塾7校を詳しくご紹介します。それぞれの塾の特徴を理解し、子供に最適な塾選びの参考にしてください。

浜学園

月謝の目安 やや高め
対象学年 小学1年生~小学6年生
授業形式 集団授業
入塾テスト あり
関西エリアの教室 兵庫13校・大阪13校・京都4校・滋賀1校・奈良4校・和歌山1校
親のサポート とても必要
自習室 ※校による。また、常設はしていない。
特徴

  • 難関中学への高い合格実績
  • 少人数制クラスによるきめ細やかな指導
  • 志望校別の特別講座と模試が充実
  • 土日や長期休暇を活用した集中講座
  • 保護者との密接な連携

浜学園は、関西を代表する老舗の中学受験塾で、難関中学を目指す生徒に対して徹底的な指導を行っています。特に関西圏の名門私立中学や国公立中学をターゲットにした受験対策に強く、長年の実績とノウハウが蓄積されています。

少人数制のクラス編成で、個々の生徒に対するきめ細やかな指導が行われるため、特定の分野での苦手克服や個別の弱点強化にも力を入れています。もちろん、志望校の入試傾向に合わせた特別講座や模試もあります。

浜学園に入塾している子は最難関中学を目指している子も多く、周りの環境はとてもいいのではないでしょうか。他塾では偏差値60(合格率80%)の学校でも、浜なら偏差値50に値するくらい、成績優秀な子が集まっています。

ただ、家庭学習が多く、面倒見がいい塾かというとそうではないため、自主性がない子には向いていないかもしれません。とはいっても難関中学を目指すなら、第一優先で検討するべき塾なので、ぜひ体験テストを受けてみてください。

公式サイトへ

個別教室のトライ

月謝の目安 安め
対象学年 小学1年生~小学6年生
授業形式 マンツーマン授業
入塾テスト なし
関西エリアの教室 近畿100校以上
親のサポート ほぼ要らない
自習室 あり
特徴

  • 個別指導によるオーダーメイドカリキュラム
  • 柔軟なスケジュール対応
  • マンツーマン授業で質問しやすい
  • 定期的な学習進捗の管理と面談
  • オンライン授業やトライ式学習法の活用

トライは、個別指導型の学習塾で、生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムを作成し、オーダーメイドの指導を提供しています。生徒の学力や目標に合わせて柔軟に対応できるため、子供のペースで無理なく進められるのが強みです。

生徒の得意分野や苦手分野に応じて、指導内容や時間配分を自由に調整することができるため、集団授業での進度に追いつけないといった悩みを持つ生徒にもピッタリといえるでしょう。他塾と併用される方も多い印象です。

最難関中学を目指しているのならトライだけで受験に立ち向かうのはおすすめできませんが、志望校が中堅クラスの学校である場合や、お子さんの基礎学力が備わっていない場合には、ぜひトライを活用してみてください。

能開センター

月謝の目安 やや高め
対象学年 小学1年生~小学6年生
授業形式 集団授業
入塾テスト あり
関西エリアの教室 兵庫5校・大阪9校・京都1校・滋賀1校・奈良4校・和歌山10校
親のサポート ほぼ要らない
自習室 あり
特徴

  • とにかく面倒見が良く親のサポート不要
  • 志望校別の特別講座と模試が充実
  • 毎月ある全国模試で学力評価がわかる
  • 難関中学の受験に強い(とくに南エリア)
  • 保護者との連携と定期的な面談

能開センターは、基礎学力の徹底強化に重きを置き、難関中学合格を目指す生徒のための質の高い指導を行っています。志望校別の特別講座や模試も充実しており、各学校の入試傾向に合わせた対策が講じられています。

能開センターは面倒見がいい塾として親からの評判も良く、お弁当や送迎は必要ですが、その他のことについては基本的に親が介入する必要はありません。私も子供2人を能開センターに通塾させていたので、これについては同意です。

実際に先生からは「お母さんは毎日お弁当を作って、健康管理だけしてください!」と言われており、共働き家庭の我が家では、とても助かりました。

また、能開センターは南エリアの私立中学に強く、志望校別模試とほぼ同じ問題が入試で出た、といった情報も毎年あります。清風南海中学や大阪星光を目指すのなら、最優先で検討したい塾といえるでしょう。

公式サイトへ

日能研

月謝の目安 【4年生の例】
Wコース4科:22,880円/月
対象学年 小学1年生~小学6年生
授業形式 集団授業
入塾テスト あり
関西エリアの教室 兵庫5校・大阪9校・京都1校・滋賀1校・奈良4校・和歌山10校
親のサポート やや必要
自習室 あり
特徴

  • 中堅校の中学受験に強い
  • 独自の「Nカリキュラム」で計画的な学習
  • 全国規模の模試で自己評価が可能
  • 幅広い志望校層に対応
  • 保護者との緊密な連携を重視

日能研の強みは、独自に開発された「Nカリキュラム」に基づいた計画的な学習進行です。このカリキュラムは、基礎学力を固めつつ、段階的に応用力を養うように設計されており、無理なく中学受験の準備を進めることができるようになっています。

模試は全国規模で実施されており、自分の学力を他の生徒と比較することができるため、客観的な学力評価が可能です。この模試を通じて、自分の得意分野と苦手分野を明確にし、重点的に取り組むべきポイントを把握することができます。

日能研に転塾をされる方はよく聞きますが、日能研から転塾したという方は私も聞いたことがありません。それほどサポートが手厚く、親御さんも納得しているということなのでしょう。

中堅校の中学受験に強く、尖ったカリキュラムでもないため、幅広い層の方におすすめできる中学受験塾です。どの塾にしようか迷ったら、日能研を選んでもいいといえるほどバランスの取れた塾ではないでしょうか。

公式サイトへ

希学園

月謝の目安 やや高め
対象学年 小学1年生~小学6年生
授業形式 集団授業
入塾テスト あり
関西エリアの教室 兵庫3校・大阪4校・京都1校・奈良1校
親のサポート やや必要
自習室 あり
特徴

  • 難関中学への特化した高度なカリキュラム
  • 少人数制クラスでのきめ細やかな指導
  • 算数に強みを持つ徹底した指導
  • 志望校別特別講座と集中合宿
  • 保護者との密なコミュニケーション

希学園は、関西圏で特に難関中学を目指す生徒向けの塾として知られています。浜学園とライバル関係にあるとされており、灘中の合格率が50%を超えているエリート集団。

高度なカリキュラムと少人数制のクラスで、個別の学力に応じた指導が行われる点が特徴です。特に算数の指導に定評があり、問題解決力や論理的思考力を徹底的に鍛える授業が行われています。

希学園では、志望校別の特別講座や合宿など、学力向上に向けた多彩なプログラムが用意されており、生徒の集中力を高めるための環境が整えられています。特に難関中学の入試対策に特化した指導が受けられるため、トップレベルの学校を目指す生徒にとって非常に有利です。

料金は他塾よりもやや高めですが、浜学園ほど親のサポートがいらないため、家庭のサポートが難しい方におすすめ。現時点で高い学力が備わっている子や最難関を志望校にしたい場合はぜひ希学園を検討されてみてください。

公式サイトへ

馬渕教室

月謝の目安 【4年生の例】
4教科:32,780円/月
対象学年 小学1年生~小学6年生
授業形式 集団授業
入塾テスト あり
関西エリアの教室 兵庫10校・大阪15校・京都6校・奈良4校・滋賀1校
親のサポート やや必要
自習室 あり
特徴

  • 生徒数が多く、合格実績も高い
  • 厳選された教材と質の高い授業
  • 定期的な模試と復習テストで進捗確認
  • 個別の進路指導が充実
  • 保護者との連携を重視したサポート体制

馬渕教室は、関西の中学受験塾の中でも特に生徒数が多く、高い合格実績を誇る塾の一つです。徹底した進路指導と、精選された教材を用いた高品質な授業が特徴で、志望校合格に向けた総合的なサポートを提供しています。

馬渕教室では、定期的な模試や復習テストを通じて、生徒の学習進度を常に確認し、個別にフォローが行われます。このサイクルを繰り返すことで、苦手科目の克服や学力の定着が図られ、志望校に合った対策が行われます。

合格実績はとても高いのですが、そのぶん生徒数も多く、合格率という観点から見ると少し疑問視も…。周りの環境的にも難関中学を目指している子には少し不向きかもしれませんが、中堅校であればおすすめしたい塾です。

公式サイトへ

サピックス

月謝の目安 【4年生の例】
4教科:45,650円/月
対象学年 小学1年生~小学6年生
授業形式 集団授業
入塾テスト あり
関西エリアの教室 兵庫3校・大阪2校
親のサポート やや必要
自習室 なし
特徴

  • 難関校志望者向けのハイレベルなカリキュラム
  • 中堅校よりは難関校向けの塾
  • 全国展開の情報力と進路指導
  • 定期的な模試とテストで学力を確認
  • メンタルサポートを重視

首都圏では高い知名度と人気があり、合格実績も十分にあるサピックスですが、実は関西にもいくつか校舎があります。サピックスは、特に難関校を志望する生徒に対して、高度な指導が行われており、短期間での学力向上を目指しています。

特徴として、少人数制のクラス編成や、徹底した復習体制、厳選された教材が挙げられます。授業はテンポが速く、深い理解を求められるため、学習意欲が高く、自主的に取り組む姿勢が求められます。

塾代としての費用は高めなことと、自習室が設けられていないマイナス面も理解しておきたいところ。サピックスは学力が高く、積極的に学習を進められる子供に向いていると言えます。難関校志望であれば、一度説明会を聞いてみてはどうでしょうか。

公式サイトへ

関西私立中学の偏差値ランキング

中学受験が初めての親御さんだと、どこが最難関中学で、どこが中堅校か分からないと思いますが、偏差値60を超えてくると最難関校、偏差値50~60は難関校というイメージです。

とはいって灘中だけは別格の扱いで、塾の先生も「灘に行く子は小学3年で分かる」と仰っていたくらい、レベルが違います。個人的には、努力の天才ではなく、生まれながらの天才しか灘には行けないイメージをもっています。

以下に能開センターの偏差値上位10校を抜粋したので、参考にしてみてください。

男子(2025年入試、参考データ)

学校名 偏差値(能開センター模試80%ライン)
灘中学校 73
西大和学園 68
東大寺学園 68
洛南高等学校附属中学校 70(併願)61(専願)
洛星中学校 67(併願)63(専願)
須磨学園Bコース 63(前期)63(中期)65(後期)
甲陽学院 65
清風南海SG・S特進 64
大阪星光学院 63
奈良学園 医進コース 60(前期)63(中期)63(後期)
出典:能開センター

女子(2025年入試、参考データ)

学校名 偏差値(能開センター模試80%ライン)
四天王寺中学 66(医志)64(英数S)
西大和学園 70
洛南高等学校附属中学校 70(併願)65(専願)
神戸女学院 62
高槻中学校 61(前期)64(後期)
須磨学園Bコース 63(前期)63(中期)65(後期)
帝塚山S選抜 63(前期)61(中期)62(後期)
奈良学園 医進コース 60(前期)63(中期)63(後期)
清風南海SG・S特進 64
関西学院 55(前期)60(後期)
出典:能開センター

中学受験向けの塾に関するよくある質問

中学受験を検討しているご家庭では、塾選びに関する様々な疑問や不安があるかと思います。ここでは、中学受験向けの塾に関してよく寄せられる質問にお答えします。

Q.塾にはいつから行かせるべき?

塾に通い始めるタイミングはご家庭によって異なりますが、一般的には小学4年生の春から始める家庭が多いです。この時期から基礎力を固め、徐々に受験対策を強化していくのが効果的とされています。

ただし、早期に始めることが必ずしも有利とは限らず、スポーツの習い事を優先させている方が集中力のある子に育ち、受験で有利になる…ということも考えられます。お子様の環境に合わせて、検討されてみてください。

Q.塾への送迎は必要?

送迎が必要かどうかは、塾の立地や子供の通学手段に依存します。

安全面や通塾時間を考慮して、特に夜間の授業後には送迎が望ましい場合が多いです。また、公共交通機関を利用する場合でも、駅から塾までの距離や周辺の治安を確認しておくと安心です。

Q.入塾テストはどれくらいの難易度?

入塾テストの難易度は塾によって異なりますが、基本的な学力や応用力を測るための試験が一般的です。志望校のレベルや塾のコースによっては、高い学力を求められる場合もあります。事前に過去問や参考書を利用して、試験内容に慣れておくと良いでしょう。

Q.入塾テストで得点が悪ければ断られるの?

多くの塾では、入塾テストの結果が基準に達しない場合、特定のコースへの入塾が難しいことがあります。

しかし、全く受け入れられないわけではなく、基礎力強化のための別コースを提案されることが一般的ではないでしょうか。子供の実力に合ったコースから始めることで、無理なく学習を進められます。

ほぼ白紙で提出した…という状況でない限り、お断りされることは稀ではないでしょうか。入塾を断られたという方を今まで聞いたことがありません。

Q.授業料は毎月どれくらいかかる?

  • 小学4年生:平均月額3万円
  • 小学5年生:平均月額6万円
  • 小学6年生:平均月額10万円

授業料は塾の規模、コース内容、学年によって異なりますが、上記が一般的ではないでしょうか。特に受験学年になると、特別講習の費用が加わり、負担が増すことがあります。家計を考慮し、予算内で無理なく通える塾を選ぶことが重要です。

また、大阪市在住だと【大阪市習い事・塾代助成事業】を利用できる塾もあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

以上の質問を参考にして、塾選びや通塾生活をスムーズに進めてください。