未経験エンジニアはやめとけと言われる原因や事実についてエンジニアが徹底解説
2025.03.31 エンジニア転職PR
エンジニアという仕事は、未経験からでも挑戦できる職種の一つとして注目されています。しかし、ネット上では未経験エンジニアはやめとけといった意見を目にすることも多く、本当に挑戦するべきか悩んでいる人も少なくありません。なぜ未経験エンジニアはやめとけと言われるのでしょうか？本記事では、やめとけと言われる理由を詳しく解説するとともに、それを乗り越えるためのロードマップを紹介します。これからエンジニアを目指したいと考えている方は、ぜひ最後まで読んでください。
目次 [表示]
1. 未経験エンジニアがやめとけと言われる理由
本当にエンジニアになるべきか迷っている人は、なぜ「やめとけ」と言われるのか、その理由を理解したうえで進むべき道を選びましょう。ここでは、未経験エンジニアが苦労する5つの理由について詳しく解説します。
1-1. 実務経験がないと採用が厳しい
未経験エンジニアがやめとけと言われる理由1つ目は、実務経験がないと採用が厳しいからです。未経験からエンジニアを目指すとき、多くの人が最初にぶつかる壁が実務経験が無いことです。エンジニアの求人には「未経験歓迎」と書かれているものもありますが、実際にはある程度のプログラミングスキルがあることが前提になっている場合がほとんどです。企業は即戦力を求めるため、学習歴やポートフォリオがないと採用のハードルは一気に上がります。
特に、エンジニアの採用では技術試験やコーディングテストが課されることがあり、未経験者にとっては大きな壁となります。スクールや独学で学んだとしても、実務で求められるレベルに達していなければ、採用には至りません。そのため、やめとけと言われることが多いのです。
とはいえ、企業によっては未経験者を育成する意欲のあるところもあります。そのため、闇雲に求人に応募するのではなく、実務未経験者にどの程度のスキルを求めているかを見極めながら転職活動を進めることが大切です。
1-2. 向き不向きが大きく別れる
未経験エンジニアがやめとけと言われる理由2つ目は、向き不向きが大きく別れる職種のためです。エンジニアは論理的思考力が求められる仕事であり、人によって向き不向きがはっきりと分かれます。プログラミングが好きで自分で問題を解決することに楽しさを感じる人には向いていますが、手順通りに進めるのが好きであったり、決まった業務をこなす方が得意というだけでは厳しいかもしれません。
未経験からエンジニアを目指す人の中には、なんとなく将来性がありそうだから、リモートワークできる仕事だから、という理由で転職を考える人もいます。しかし、そうした理由だけで飛び込むと、実際の業務とのギャップに苦しみ、やめとけと言われる状況に直面することになります。
エンジニアは、業務の中で試行錯誤しながら問題を解決することが求められます。トラブルが発生したときに粘り強く対応できるか、最新の技術を学ぶことが苦にならないか、こうしたポイントを冷静に見極めたうえでエンジニアを目指すことが重要です。
1-3. 常に学び続ける必要がある
未経験エンジニアがやめとけと言われる理由3つ目は、常に学び続ける必要があるからです。エンジニアの世界は技術の進歩が非常に速く、新しいプログラミング言語やツールが次々に登場します。未経験からエンジニアになる場合、まず基本的なスキルを習得する必要がありますが、それだけでは終わりません。むしろ、エンジニアとしてのキャリアを続ける限り、常に学び続けなければなりません。
例えば、現在主流の技術が5年後には使われなくなることも珍しくありません。未経験でエンジニアを目指す人は、学習が終わることはないという現実を受け入れられるかが重要になります。逆に言えば、勉強することが苦ではない人にとっては、成長し続けられる魅力的な仕事とも言えます。
学ぶことが苦手な人や、一度学べば一生安泰と考えている人にとっては、エンジニアという職業は厳しく、やめとけと言われる要因になってしまうのです。
1-4. 技術習得のハードルが高い
未経験エンジニアがやめとけと言われる理由4つ目は、技術習得のハードルが高いからです。
未経験からエンジニアになるには、まずプログラミングを学ぶ必要があります。しかし、初心者にとってプログラミングは決して簡単なものではありません。学習を始めたものの、思うように理解が進まずに挫折する人が多いのも事実です。
特に、独学で学ぶ場合は何をどの順番で学べばいいのかが分からず、途中で迷子になりがちです。また、プログラミングスクールに通ったとしても、短期間で実務レベルに到達するのは容易ではありません。スクール卒業後に自力で勉強しないといけないことに気づき、モチベーションが下がる人も少なくありません。
エンジニアとして働くためには単にコードを書けるだけではなく、エラーを解決する力や、他人の書いたコードを理解する力も求められます。未経験からエンジニアを目指す場合、このハードルを乗り越えられるかどうかが鍵になります。
1-5. ブラック企業に入ってしまいやすい
未経験エンジニアがやめとけと言われる理由5つ目は、ブラック企業に入ってしまいやすいからです。未経験歓迎のエンジニア求人の中には、ブラック企業が含まれていることもあります。「未経験OK」「研修充実」と書かれている企業でも、実際には研修がほとんどなくいきなり現場に放り込まれるケースもあります。
特にSES（客先常駐）という形態の企業では、自社ではなく外部の企業で働くことが多く、現場ごとに異なる環境に適応しなければなりません。スキルアップの機会が少ないまま低賃金で働かされることもあり、エンジニアになったのに何も成長できないと感じる人もいます。
こうしたブラック企業を避けるためには、企業選びの際に研修制度の内容や、実際にどんな案件にアサインされるのか、口コミや評判などをしっかり確認することが大切です。未経験だからこそ慎重に企業を選び、やめとけと言われるような環境に身を置かないようにしましょう。
2. それでも未経験エンジニアを目指すべき理由
未経験エンジニアはやめとけと言われる理由はいくつもありますが、それでもエンジニアという職業を目指すべき理由も確かに存在します。IT業界は今後も成長が続く分野であり、正しい方法で努力すれば未経験でも成功する可能性は十分にあります。やめとけと言われて諦めるのではなく、なぜエンジニアを目指す価値があるのかをしっかり理解することで、より確信を持ってキャリア選択ができるでしょう。ここでは、未経験エンジニアが挑戦する価値のある3つの理由について解説します。
2-1. IT業界の市場価値と将来性
エンジニアは未経験から目指すのが難しいと言われますが、その一方で、IT業界全体の市場価値が非常に高いことも事実です。今やITは社会のインフラとして欠かせないものであり、システム開発、データ解析、AI、クラウド技術など、エンジニアの活躍の場は広がる一方です。未経験であっても、スキルを習得すれば企業からの需要は尽きることがありません。
特に日本では、IT人材の不足が深刻な問題となっています。経済産業省の調査によれば、2030年には最大79万人のIT人材が不足すると予測されています。この状況を考えれば、未経験でもエンジニアとしてのスキルを身につければ、仕事に困ることは少ないでしょう。
また、エンジニアは他の職種と比べてキャリアの選択肢が豊富です。企業に就職するだけでなく、フリーランスとして働くことも可能であり、自分のライフスタイルに合わせて柔軟に働けるメリットもあります。未経験だからといって無理だと決めつけるのではなく、長期的な視点で市場価値を考えることが重要です。
2-2. 独学でもスキルを習得できる方法がある
エンジニアになるために大学や専門学校に通う必要はなく、未経験でも独学でスキルを身につけることができます。実際、多くのエンジニアが独学でプログラミングを学び、転職を成功させています。無料や安価で学べるオンライン教材や学習サービスが豊富にあり、努力次第でスキルアップが可能です。
例えば、Progateやドットインストールなどの学習サイトを活用すれば、未経験からでも基本的なプログラミングスキルを習得できます。また、書籍やYouTubeの解説動画を活用すれば、さらに理解を深めることができます。最近では、オンラインのプログラミングスクールも充実しており、未経験でも短期間で実務レベルのスキルを身につけられる環境が整っています。
また、エンジニアとして働くためには、単にプログラミングの知識を身につけるだけでなく、実際に手を動かして経験を積むことが重要です。未経験でも個人でWebアプリを開発し、ポートフォリオとして公開すれば転職活動でも大きな武器になります。こうした努力ができる人にとっては、やめとけと言われることを気にする必要はないでしょう。
2-3. 未経験から転職に成功した実例
未経験からエンジニアになるのは無理だからやめとけと言われても、実際に多くの人が未経験からエンジニアへの転職を成功させています。特に、20代であればポテンシャル採用を行う企業も多く、スキルを習得すれば未経験でも十分にチャンスがあります。
例えば、文系出身でIT業界とは無縁だった人が、半年間の独学を経てWebエンジニアに転職したケースも珍しくありません。また、飲食業や営業職からエンジニアへキャリアチェンジし、数年後にはフリーランスとして活躍している人もいます。こうした成功事例を見ると、未経験だからといって必ずしもやめとけというわけではないことが分かります。
成功する人の共通点として、継続的に学習し、実践を重ねていることが挙げられます。未経験からでもエンジニアとしてのスキルをしっかり身につけ、転職市場でアピールできるように準備をすれば、やめとけと言われることを気にせずに済むのです。
3. 未経験からエンジニアを目指すなら押さえるべきポイント
未経験エンジニアはやめとけと言われることは多いですが、実際に成功している人もたくさんいます。では、その違いは何なのでしょうか？ 未経験からエンジニアを目指すなら、ただ闇雲に学習を進めるのではなく、戦略的に取り組むことが重要です。ここでは、未経験エンジニアが成功するために押さえておくべき4つのポイントについて解説します。
3-1. 効率的な学習方法を選ぶ
未経験からエンジニアになるためには、まずプログラミングスキルを身につける必要があります。しかし、やめとけと言われる要因の一つとして、学習方法を間違えてしまい、途中で挫折するケースが挙げられます。独学、スクール、企業研修など、学び方はさまざまですが、自分に合った方法を選ぶことが成功の鍵です。
独学の場合、無料の学習サイトや書籍を活用しながら進めることができますが、モチベーションの維持が難しく、体系的に学ぶのが大変です。スクールに通えば未経験でも短期間で必要な知識を習得できますが、費用が高額になりがちです。企業の研修制度を利用する方法もありますが、研修後にブラック企業へ配属されるリスクもあるため注意が必要です。
大切なのは、自分の学習スタイルやスケジュールに合わせた方法を選び、無理なく続けられる環境を作ることです。未経験だからこそ時間を効率的に使い、確実にスキルを習得することが求められます。やめとけと言われないためにも、学習方法を慎重に選び、途中で投げ出さないように計画的に進めていきましょう。
3-2. ポートフォリオを作成し、実績を示す
未経験エンジニアが転職市場で評価されるためには、何ができるのかを証明する必要があります。履歴書や職務経歴書だけではスキルを伝えるのは難しく、未経験者がやめとけと言われる理由の一つもここにあります。そのため、実際に自分で開発したアプリやプログラムをまとめたポートフォリオを作成し、アピール材料を増やすことが重要です。
例えば、簡単なWebアプリや、過去の学習の成果を形にしたものをGitHubに公開することで、企業に対して自分のスキルを視覚的に示すことができます。未経験であっても実際に動くものを作ることで、「この人は本気でエンジニアになりたいんだ」と評価されやすくなります。
また、ポートフォリオを作成することで、自分の得意な技術や興味のある分野を明確にすることができ、転職活動の方向性を決める助けにもなります。やめとけと言われないためにも、未経験のうちから積極的に作品を作り、実績を積み上げていくことが大切です。
3-3. 企業選びは慎重に行う
未経験エンジニアが転職を成功させるためには、企業選びが非常に重要です。「未経験OK」の求人の中にはブラック企業が紛れていることも多く、安易に選んでしまうとやめとけと言われるような環境に身を置くことになります。そのため、応募する企業の特徴や働き方をしっかりと調べることが必要です。
企業選びのポイントとして、まず研修制度が整っているかを確認しましょう。未経験者向けの企業であれば、社内での教育体制がしっかりしているところを選ぶのが理想です。また、実際にどのようなプロジェクトに携われるのか、将来的なキャリアパスが描けるかどうかも重要です。
特にSES（客先常駐）企業は、現場によってスキルアップの環境が異なるため、慎重に選ぶ必要があります。未経験だからといって適当に企業を選んでしまうと、スキルが身につかないまま消耗するだけになりかねません。やめとけと言われるリスクを避けるためにも、企業選びには十分なリサーチが求められます。
3-4. 未経験歓迎の求人を見極める
「未経験OK」「エンジニア育成制度あり」と書かれた求人は多くありますが、すべてが安心できるわけではありません。未経験者向けの求人の中には、ブラック企業が含まれていることもあるため、慎重に見極めることが必要です。安易に「未経験OK」の言葉を信じてしまうと、エンジニアとしてのキャリアが思うように進まない可能性があります。
信頼できる企業かどうかを判断するには、以下のような点をチェックしましょう。
- 研修制度の有無：未経験者向けの研修がしっかり行われているか
- 転職者の評判：口コミサイトやSNSでの評判を確認する
- SES企業かどうか：客先常駐ばかりの企業でないか
- 実績のある企業か：開発実績やプロジェクト内容を調べる
特に、ブラック企業を避けるためには、求人情報の表面的な内容だけで判断せず、面接時に具体的な業務内容やキャリアパスについてしっかりと確認することが大切です。やめとけと言われないためにも、慎重に求人を選び、納得できる企業に入社するようにしましょう。
4. 未経験エンジニアが成功するためのロードマップ
未経験からエンジニアを目指す場合、どのようなステップを踏めば成功しやすいのでしょうか？やめとけと言われることが多い理由の一つに、適切なロードマップがないまま行動してしまい、途中で挫折する人が多いことが挙げられます。しかし、正しいステップを踏んでいけば、未経験でもエンジニアとして成功することは十分可能です。ここでは未経験エンジニアが確実にスキルを身につけ、転職を成功させるためのロードマップを紹介します。
4-1. 目標設定をする
未経験からエンジニアを目指すにあたって、まず最初にやるべきことは明確な目標設定です。なんとなくエンジニアになりたいと思っているだけでは、途中で挫折する可能性が高くなります。やめとけと言われる未経験者の多くは、具体的なゴールを持たずに学習を始めてしまい、途中で何をすればいいのか分からなくなってしまうのです。
例えば、目標として3ヶ月後に簡単なWebアプリを作れるようになる、半年後にポートフォリオを完成させて転職活動を始める、といった具体的な期限を設定することが重要です。未経験のうちは学習の進捗が見えにくいため、短期間で達成できる小さな目標を設定しながら進めるとモチベーションを維持しやすくなります。
また、エンジニアとしてどの分野を目指すのかも明確にしましょう。Webエンジニア、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、データエンジニアなど、エンジニアにはさまざまな職種があります。未経験のうちはすべてを学ぶのは難しいため、興味のある分野を決めて重点的に学ぶことが重要です。
4-2. 学習計画を立てる
目標が決まったら次にやるべきことは学習計画を立てることです。未経験エンジニアの学習で最も大切なのは、計画的に学ぶことと、継続することです。やめとけと言われる原因の一つに、計画を立てずに手当たり次第に学習を進め、途中で挫折してしまうケースが多いことが挙げられます。
まず、学習する内容をリストアップし、それをどの順番で学ぶのか整理しましょう。例えば、以下のような流れで学習を進めると効率的です。
- プログラミングの基礎を学ぶ（HTML、CSS、JavaScriptなど）
- バックエンドの基礎を学ぶ（Python、Ruby、PHPなど）
- データベースの基本を学ぶ（SQL、MySQL、PostgreSQLなど）
- フレームワークを学ぶ（React、Vue.js、Django、Railsなど）
- 実際にアプリを作ってみる
また、1日あたりどれくらいの時間を学習に充てるのかも決めておきましょう。未経験エンジニアがやめとけと言われる理由の一つに、学習に膨大な時間がかかることが挙げられます。しかし、1日1～2時間でも毎日学習を続ければ、数ヶ月で一定のスキルが身につきます。重要なのは1日ほんの少しでもいいので時間をとって、学習を継続することです。
4-3. ポートフォリオを作る
未経験からエンジニアに転職する際、企業にアピールするためのポートフォリオが非常に重要になります。履歴書や職務経歴書だけでは、エンジニアとしての実力を証明するのが難しく、未経験者は特に不利になりがちです。そのため、自分が作ったアプリやWebサイトをポートフォリオとしてまとめ、企業に実力を見せることが必要になります。
ポートフォリオを作る際のポイントは、以下の3つです。
- オリジナリティのあるアプリを作る
チュートリアル通りのものではなく、自分なりにアレンジを加えたものを作ると評価が高まります。 - コードをGitHubに公開する
実際にコードを見せることで、どのような書き方をしているのかを企業に伝えられます。 - 使用した技術や工夫した点を明確にする
どのプログラミング言語やフレームワークを使ったのか、どのような工夫をしたのかを説明できるようにしましょう。
やめとけと言われる未経験者の多くは、ポートフォリオを用意せずに転職活動をしてしまい、書類選考で落ちてしまいます。逆に、しっかりとポートフォリオを作っておけば、未経験でも十分にアピールできる武器になります。
4-4. 転職活動を行う
学習とポートフォリオ作成が完了したら、いよいよ転職活動を始めます。未経験エンジニアの転職活動では企業選びが非常に重要です。やめとけと言われる理由の一つに、未経験者がブラック企業に入ってしまい、スキルが身につかないまま消耗してしまうケースがあるためです。
転職活動をする際には、以下のポイントに注意しましょう。
- 「未経験OK」だけでなく、研修や教育体制が整っている企業を選ぶ
- 口コミサイトや転職エージェントを活用し、ブラック企業を避ける
- 企業の技術スタック（使用しているプログラミング言語やフレームワーク）を確認する
- 面接時に「どのような案件を担当するのか」をしっかりと確認する
また、未経験エンジニアの転職活動では、企業に熱意を伝えることも重要です。企業側は未経験者に対して即戦力を求めているわけではなく、どれだけ学習意欲があるか、どれだけ努力しているかを重視する傾向があります。そのため、面接ではなぜエンジニアになりたいのか、どのような学習をしてきたのかをしっかり伝えることが大切です。
5. まとめ
いかがでしたでしょうか？未経験からエンジニアを目指すのは、簡単な道ではありません。やめとけと言われるのには、しっかりとした理由があります。しかし、それを正しく理解し、適切な準備をすれば未経験でもエンジニアとして成功することは可能です。
本記事では、未経験者が直面する課題と、それを克服するための具体的な方法を解説しました。エンジニアになるためには計画的な学習、実績を示せるポートフォリオの作成、慎重な企業選びが欠かせません。焦らず一歩ずつ準備を進めていけば、未経験からでも理想のキャリアを築けるでしょう。
やめとけという言葉に惑わされるのではなく、自分が本当にエンジニアを目指したいのかを見極め、納得のいくキャリアを歩んでください。