中小企業こそ、新卒採用

ジョブドラフトは、高校生に特化した求人サイトおよび採用支援サービスです
高校生の就職活動、企業の採用活動をより良くするために、2015年8月3日にスタートしました
私たちが高校生の新卒採用をお勧めするには理由があります

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中小企業の未来を創るのは若手です!

▲高校生と話すときはいつでも真剣勝負!

経営者として何も挑戦せずにいくと「未来」は、統計上において厳しい時代がやってくると想像できます。一人ひとりが労働生産性を高めたとしても、超高齢社会では労働人口の減少が加速し、2020年を境に “人件費”や“労働問題”が重なり、多くの企業が厳しい環境に陥ります。
特に、中小企業はすでに深刻な状況を迎えています。現在の若手人材の「売り手市場」の状況において、ますます人材採用にかかる費用は膨らみ、離職防止に向けた人件費の高騰や後継者不足により、休廃業が増えています。全国に300万社以上ある中小企業は、この数年で毎年10%以上倒産、廃業に追い込まれるとも言われています。

私たちはこれまで、どんな経営環境でも新卒採用と人材育成を継続してきました。若手採用は、会社全体を明るくし、社風や人間関係を良くし、人を成長させる、そんな組織の好循環を生みます。若手社員が企業文化と理念の浸透を担います。ビジネスモデルがどんなに優れていたとしても、未来を担う若手人材がいなければ、会社経営はいずれ衰退してしまいます。
若手採用には、大卒採用・中途採用・外国人の採用などがありますが、私たちは中でも、高卒採用を提案しています。ますます激化する採用競争の中で、大卒採用は常にレッドオーシャン化しています。まだまだ高校を出て就職する人への偏見や固定観念はありますが、ポテンシャル面を考えれば、大卒と高卒では変わりはありません。学歴ではなく、採用した中で少数の若手が、価値ある人材へ成長していきます。企業の目が変わることで、高卒での就職が不利というイメージも払拭できるでしょう。

高卒採用支援事業を始めた背景

▲熱く強い想いを持ったジョブドラフト運営メンバー達です

この事業を始めたきっかけは、私自身の高卒で就職した原体験から来る、社会問題に対する挑戦です。高校3年生、就職活動のため進路指導室に相談をするも、先生が推薦する企業には面白味のあるところがありませんでした。仕方なく自分で求人情報誌を購入し、就職先を探しました。
それから30年経ちましたが、変わらず選択肢の少ない就職環境があることを知りました。私はたまたま縁に恵まれて、挑戦できる環境に身を置く事が出来て、現在は有難い事に経営者として働く事が出来ているのですが、現状の高校生の就職活動を見ていると「ポテンシャルを秘めたまま、多くの可能性があることを知らず進路を決めてしまう高校生が多くいるのではないか」と考えました。

高卒採用は未だに、長年の規制や慣習が変わらずに多く存在しています。高校を介した応募、ハローワークの求人管理、一人一社制の慣習、厳密な採用スケジュールなど。高校生を守るために作られた制度ですが、情報不足がミスマッチを生み、3年で約4割の高卒生が離職してしまう早期離職という課題も残っています。高校現場では、疑問なく就職活動が行われており、高卒採用の手法が分からないという企業も多くありました。就職する高校生のマーケットは、人口こそ減りますが、企業からのニーズは必ず高まると確信をしていました。
また、若くから働き始めることで、大学の奨学金返済に苦しむ社会人を減らすことや、若いうちに立場や報酬を得て早くに家庭を持てば、最も大きな社会問題の少子高齢化にも寄与できる可能性があると考えました。

そこで、2015年8月、株式会社ジンジブで高校生のための求人情報サイトジョブドラフトをスタートしました。サービス開始後、多くの企業様、学校関係者の皆様、行政の皆様のご支持を頂き、今では高卒採用支援のパイオニアとして、様々な取り組みを行っております。

私たちは中小企業の“人事部”となります。

ジョブドラフトも、いよいよ5年目を迎えるにあたり、スピードを上げて変革するため、2019年、自ら代表権を持つ決断をいたしました。高校生が就職に関する情報を主体的に得ること、高校生が偏見や学歴に捉われることなく、ファーストキャリアを選択する開かれた就職環境を創り、「18万人の高校生の未来と中小企業を輝かせる」ことが私たちのミッションです。
今は採用支援事業が中心ですが、今後は社名の由来でもある、中小企業にとって本当の意味で中小企業の「人事部」としての支援ができるよう、採用・教育・評価・メンテナンス(離職防止)に向けたサービスも広げてまいります。
企業の皆様にとりましてもダイバーシティが進む現代社会において、学歴に捉われない新たな若手の幹部候補の採用手法として、是非ご活用いただけましたら幸いです。

株式会社ジンジブ 代表取締役 佐々木 満秀