ポイントを押さえた
活動が必要
- 建設
- 製造
- 物流
“若手が来ない”を解消選ばれる
高卒採用
支援実績3,800社以上※1
採用計画から一貫
サポート
サポート
合同企業
説明会7,333名参加※2
説明会7,333名参加※2
※1 2024年9月時点 ※2 2024年度5月～10月開催参加累計
当てはまるお悩みを
クリックタップ
若手の人手不足
で
悩んでいる
で
悩んでいる
高卒採用が
うまくいかない
うまくいかない
- 熟練職人の退職が近い
- 技術を引き継げる若手がいない
- 競合が多い大卒採用は応募が来ない
それなら
高卒採用
を始めませんか？建設・製造・物流系の
中小企業で
今、高卒採用が大注目！
理由1長期の戦力になる
若いうちから採用することで、技能職・生産管理・設備保全などの専門人材へ育成できます。
理由2大卒より
求人倍率が低い
（中小企業の場合）
大卒では競争率の高い「原石」のような人材を採用できる可能性があります。
※1 令和5年度「高等中学卒業者のハローワーク求人に係る求人・求職者」※2 リクルートワークス研究所「第39回 ワークス大卒求人倍率調（2023年卒）」
理由3内定辞退がほぼない
辞退者補充にかかる無駄なコストや工数をおさえ、安定的に人員を確保できます。
※1 ジョブドラフト掲載企業のアンケート結果より
※2 就職未来研究所「就職プロセス調査（2024卒）」より
理由4採用コストが低い
採用期間が短く、費用・工数をおさえられます。その分教育に力を入れれば、若手の定着率UPにも。
※1 自社調べ
※ グラフはイメージです
＼でも、ここに注意！／
高卒採用の独自ルール
高卒採用には、大卒や中途とは違うルールがあります。
このルールを理解して、対策することが重要です。
このルールを理解して、対策することが重要です。
原則1人1社しか応募できない
「No.1」候補の企業しか応募されない
知名度・条件だけの
勝負になりがち
高校生からの直接応募はNG
人の良さ・働きやすさなど
リアルな魅力が伝わらない
業界イメージだけで
避けられてしまう
採用スケジュールが決まっている
各高校には2,000〜6,000枚の
求人票が同時に届く※
他社に埋もれてしまう
※ 自社調べ
独特な採用ルールのため
求人票を出しても、高校訪問をしても
応募が増えない…
応募が増えない…
そのお悩み
考えられる原因は3つ！
01建設・製造・物流系は
激戦区
激戦区
特に建設・製造・物流業は求人が多いので
知名度で負けてしまう
※ 令和6年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」取りまとめ（7月末現在）厚生労働省/平成 26 年度「高校・中学新卒者の求人・求職状況」取りまとめ（厚生労働省）より
02選ばれる基準は
条件・人の良さ
条件・人の良さ
建築・製造・物流業に負の印象があると
業界イメージだけで
避けられてしまう
※ 2024年7月4日～7月19日、「ジョブドラフトFes」に参加した高校生791名対象の「就職に関するアンケート」結果より、自社調べ
03高校生の企業探しは
多様化している
多様化している
パンフやSNSに力を入れる企業が増えたので
求人票・高校訪問以外で
差がつく
※ 2024年5月13日～5月24日、高卒の新社会人の研修
「ROOKIE’S CLUB（ルーキーズクラブ）」に参加する2024年4月入社の高卒社員159名対象、自社調べ
高卒採用で
選ばれるためには
知名度・業界イメージを
超える魅力を伝える
求人票・高校訪問
以外でアピール
＼どう戦うべき？高卒採用の基本からチェック／
＼貴社でできるアピール戦略をチェック／
高卒採用、興味はあるけど
うまくやれるか不安…
でも、アピールできる場がない
何をどう進めるべきかわからない
そんな企業様は「ジョブドラフト」
におまかせください！
支援実績3,800社超※
豊富なノウハウと学校との
信頼関係を
活かし
高卒採用をフルサポート！
※ 2024年9月時点
01高校生に直接アピール
できる場を提供
一番の強みは、高校生が参加できるイベント・求人サイトに参加できる点。求人票ではわからない企業の魅力が深くまで伝わり、「きつい」「休めない」など業界の負のイメージを上書きできます。また、入社後のミスマッチも防げます。
合同企業イベント
「ジョブドラフトFes」※2参加生徒数7,333名※1
社員の熱量や若手の活躍などを直接話すことで、高校生や先生からの印象がグッと上向きに。実際に、高校生の約7割が「見学・応募した企業が見つかった」と回答しています。※3
求人検索サイト
「ジョブドラフトNavi」※4
「ジョブドラフトNavi」※4
求人情報だけでなく、写真、動画、先輩社員の声などを掲載可能。ネットが身近な高校生に対して、社内の雰囲気やPRポイントを効果的に伝えられます。
02他社に埋もれない
採用戦略を提案
独自のターゲティングツールを使いながら、どの高校に・いつ・どんなPRをするのか採用計画を立てます。また、他社と差別化するために、求人票や高校訪問だけでなく採用ツールの作成まで手厚くサポートします。
高校ネットワークを活かした
求人票・高校訪問サポート
高校
ネットワーク1,776校※6
求人票・高校訪問サポート
ネットワーク1,776校※6
全国の高校・進路指導担当とのネットワークがある当社は、先生の印象に残る求人票・高校訪問のノウハウを熟知。多くの企業のなかで埋もれないためのテクニックをお伝えします。
ユニークさで差別化
パンフ・漫画・SNS
パンフ・漫画・SNS
求人票以外で他社と差別化できる、ユニークな採用ツールを作成。活字が苦手という高校生にも、貴社の魅力が伝わります。動画の視聴で志望度がアップした事例も！※6
※1 2024年5〜10月開催会場の累計 ※2 進路指導教諭・保護者による引率 ※3 ジョブドラフトFes来場者アンケート結果より ※4 事前に開示できるのは企業情報のみ ※5 2025年6月末時点 ※6 自社調べ
さらに
求人票送付・高校訪問の代行も！
「忙しくて採用活動を十分にできない」という企業も、
手間をかけずに効果的な活動ができます。
成功している企業は
常に先を見て動いています
常に先を見て動いています
1〜6月
- 採用計画
- 採用ツール作成
- 求人票・高校訪問の準備
7〜9月
- 求人票送付・高校訪問
- 職場見学・選考
- 二次募集の準備
10〜12月
- 二次募集の活動
- 採用の振り返り
- 来年度の準備
＼つまり／早めの計画と準備が肝心！
当社はどの時期からでも
一年通して手厚く
サポートします
一年通して手厚く
サポートします
＼まずは成功事例をご確認ください／
ジョブドラフトの導入事例
CASE1建設業
初めての高卒採用でも
安心！
ポイントを押さえた活動で採用成功！
高卒採用経験なし
- ・学校との関係値が全くない
- ・人事がおらず社長が採用を担当
- ・工業高校の生徒を採用したい
職場見学2名 応募2名 内定2名
- ・当社アドバイスにより、高校生に伝わる求人票を作成
- ・当社独自の高校リストから、効果的に高校訪問を実施
- ・初年度から工業高校卒生の採用に成功
CASE2製造業
業務負担を軽減しながら
高校生に響く採用活動を実施！
採用がうまくいかない
- ・採用成功率を上げたい
- ・手が回っていない
- ・採用ツールを作成したい
職場見学3名 応募2名 内定2名
- ・高校訪問、求人票発送の代行を活用し業務負担を軽減
- ・採用パンフレット、動画を作成し魅力をアピール
CASE3物流業
高校生に直接魅力をPR！
新しい職種での募集も安心
採用実績1名 採用目標3名
- ・採用人数を増やしていきたい
- ・ドライバーとしての採用を
これまで行ったことがなかった
職場見学7名 応募5名 内定5名
- ・ジョブドラフトFes(合同企業説明会)を通じて、直接高校生にPR
- ・ドライバーの魅力を伝えるパンフレットを作成
運営会社について
株式会社ジンジブ
高卒採用サービスの中で唯一の上場企業です。 ※
高卒採用を行う企業への支援サービスの他、
高校生・先生・保護者への就職情報発信や進路ガイダンス、説明会などを行なっています。
企業と高校生双方の視点を知っているからこそ的確な戦略立案・サポートが可能です。
※ 2025年7月時点
事業内容
- 高校生、企業の新卒採用支援
- 高校生のための就職求人サイト「ジョブドラフトNavi」運営
- 高校生と企業が出会える就職イベント「ジョブドラフトFes」運営
- 高校新卒生のための教育・定着支援プログラム「ルーキーズクラブ」運営
- 高卒第二新卒・既卒生の就職・転職を支援する「ジョブドラフトNext」運営
よくあるご質問
Q.初めての高卒採用の挑戦でも成功できますか？
もちろん可能です！高卒採用の基本からサポートいたします。
Q.3社協定がある高卒採用において民間の支援サービスを使うことはルール違反ではないのでしょうか？
当社のサービスをお使いいただくことは問題ございません。
当社のサービスは、高校生が自分で求人情報を知れることを目的に、高校の進路指導教員を通じての応募を行うことを前提とした設計をしており、求人サイトや、イベント出展いただくことで、学校斡旋の仕組みを逸脱することはございません。
掲載、出展、サービスのご利用にあたる注意点はございますので、適宜ご確認くださいませ。
また、令和2年2月に公表された、厚生労働省の高等学校就職問題検討会議ワーキングチームの報告書の中で「厚生労働省は、高等学校卒業予定者が、民間職業紹介事業者による職業紹介を利用できることについて明確化し、関係者（民間職業紹介事業者、高等学校、経済界等）に周知を行っていくことが求められる。」と明記されていることからも民間サービスをご利用いただくことに問題はございません。
※厚生労働省 高等学校就職問題検討会議ワーキングチーム報告
～高等学校卒業者の就職慣行の在り方等について～
Q.オプションサービスのみの利用は可能ですか？
可能です。
お客様の課題や手が回らない部分に合わせてサービスをご利用いただけます。
Q.採用できた時に追加費用はかかりますか？
追加で費用がかかることはございません。
まずはお役立ち資料を
チェックしたい方はこちら
＼採用のお悩みをお聞かせください／