「採用成功」に必要な全ての「力」が手に入る月々3万円からの高卒採用特化型支援サービスジョブドラフト

ジョブドラフトにできること

Point

採用成功に必要不可欠な
３つの力を強力にバックアップ

高校生に
「知ってもらう力」
をバックアップ

高校生と直接の接点をとりにくいと言われている高卒採用。
どんなにいい会社、求人内容だったとしても、高校生に自社のことを知ってもらえないと、選択肢の一つにすら入れてもらえません。
まずは自社の情報、求人の情報を1人でも多くの高校生に伝えていけるか。これが採用成功の第一歩です。

求人票の発送代行

求人票は多く送るほど採用0名のリスクが下がる

高校生が就職先を探す際のメインの情報源となるのが「求人票」です。高卒採用においては、求人票をどれだけの高校に拡散できるかも大きなポイントとなります。弊社が実施した調査によると、求人票の発送数が多いほど、採用人数が0名になるリスクが下がるといったデータも出ています。
ただ、多くの高校に求人票を発送する手間をかけられない、という声もよく耳にします。そこで弊社では、求人票の発送作業を一括で代行するサービスを行っています。

求人票発送先の選定アドバイス

ジョブドラフト独自のノウハウで高いレスポンスを実現

求人票を発送する上で重要となるのが「発送先高校の選定」です。弊社では、貴社の募集職種、募集エリア、採用ターゲット像等の情報を基に、どの高校に発送すべきかをアドバイス致します。
「地元だけでなく、県外就職を考えている高校生がいる高校にも発送したい」「自社で募集している職種が人気な傾向にある高校に発送したい」等、貴社の採用ターゲットに少しでもマッチする可能性がある高校をピックアップし、反響率を上げる工夫をしております。

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高校生に
「選んでもらう力」
をバックアップ

高校生の求人倍率は年々増加し、東京都の場合は8倍以上にのぼります。
高校生に知ってもらった後は、いかに「選ばれる会社になるか」が重要なポイントです。
弊社では、求人票だけでは伝えられない魅力を発信する「ジョブドラフトNavi」や、高校生にダイレクトに魅力を伝えられる「ジョブドラフトFes」等を通じて、
「選ばれる会社づくり」を徹底サポート致します。

企業の魅力を伝えて
”選ばれる理由を創る”

「この会社良さそう！」という感情・価値を
創出しなければ採用には繋がりません

“ジョブドラフトNavi”で自社の魅力をとことんアピール

高校生が就職先の情報を探す際に見る「求人票」。文字だけが羅列されている求人票だけでは、自社の魅力がなかなか伝わりません。そこでジョブドラフトNaviでは、写真や動画を活用しながら、高校生目線に立った内容で貴社の魅力をPRしていきます。取材班が貴社へインタビューに伺い、会社の魅力・強み発掘のところからサポートしています。

現役高校生と直接会って魅力を伝えられる
“ジョブドラフトFes”

高校生へ直接のアプローチがしにくい高卒採用。せっかく時間をつくって高校訪問をしても、求人の話をできるのは進路担当の先生だけ。どんなに先生に情報を伝えても、それが高校生まで伝わらず、応募を獲得できない企業も増えています。そこでジョブドラフトでは、企業が高校生に”直接”自社の魅力を伝えられるイベント「ジョブドラフトFes」を実施。実際に高校生とコミュニケーションをとる機会を設けることで、マッチング率の高い採用活動をサポートしています。

高校生に直接アプローチ 1,000名を超える高校生が参加 100校以上の先生とコミュニケーション

初の高卒採用なら！

魅力が伝わる採用ツールの制作も
徹底サポート

高卒採用でありがちな失敗例として、大卒採用や中途採用で使用しているツールを転用してしまうケース。大学生と高校生では、就職活動に求めるもの、企業に求めるものも大きく異なりますので、「高校生の目線に立った」採用ツールの制作が重要となります。ジョブドラフトでは、企業の状況に合わせて、採用パンフレットや、採用動画等の制作もサポートしています。

先生・学校に
「勧めてもらう力」
をバックアップ

高卒採用においては、先生・学校との関係構築も重要なポイントの１つです。先生に自社の魅力を理解してもらい、
高校生まで伝えてもらうことが必要となりますが、この「先生の壁」を乗り越えることが難しく、課題となることも多いです。
そこで弊社では、学校訪問専属のチームが日々学校を訪問し、先生・学校との関係構築を進めながら、貴社の「勧めてもらう力」をバックアップしています。

就職希望の高校生の2人に1人は
“先生に勧められた求人票を見て決めた”

高校生の現状の就活フローを紐解いていくと、先生からの情報提供を基に就職先を決めている高校生も多いです。高卒採用を成功させる為には、「高校生に直接情報を届ける努力」だけでなく、「先生から生徒に勧めてもらう努力」も必要となってきます。いかに学校の先生との関係を構築し、高校生に情報を届けてもらえるか、これが採用の成否に大きくかかわってきます。

先生が自分の生徒に
企業を勧めるキッカケは？

就職希望の生徒が求める求人についての 連絡がタイミングよく来た！: 高校生の就職活動はスケジュールが厳格に決められてはいますが、求人を探すタイミングは生徒によって異なります。進路担当の先生方は、それぞれの生徒に寄り添って就職活動のサポートを行っていますので、時期によって求めている求人の情報も異なってきます。「先生がどの時期にどんな情報を求めているのか」を知る為には、高校・先生と日々コミュニケーションをとり、情報を収集することが重要です。

生徒の希望状況の把握がマスト！

コミュニケーション量の多い企業の情報が頭に残っていて…: 高卒求人数の増加と並行して、各学校に届く求人情報の数も年々増加しています。高卒採用が解禁となる7月には、進路担当の先生は毎日のように、企業の来校対応に追われます。それだけ多くの企業と接していると、1社1社に対する印象も薄れがちですが、「何度も訪問してくれる企業」や「頻繁に連絡をしてくれる企業」は印象に残り、先生から生徒への求人紹介にもつながりやすい傾向があります。

先生とのコミュニケーションがマスト！

高校訪問による先生との密なコミュニケーションが
採用成功確率、採用活動効率を大きく左右する

ここが自慢

ジョブドラフト“高校訪問チーム”が
貴社に代わって高校＆先生との良好なリレーション
を構築します！

高校訪問が大事だと分かっていても、なかなかそこにリソースを割けないことも現実です。そんな人事担当者の皆様に代わり、ジョブドラフトでは高校訪問専属のチームが日々訪問活動を実施し、高校・先生との関係構築を強化しています。先生方の求める求人の紹介や、就職イベントの実施等に加え、学校現場の”リアル”を情報収集して貴社の採用活動にお役立ていただけるようサポートしていきます。