レバテックフリーランスの裏側をインタビュー!企業担当者×キャリアアドバイザーが語る本音
2026.02.12 PR
目次
インタビュー者の自己紹介・仕事内容

Mです。キャリアアドバイザー(人材側)として、コンサルグループで担当しています。初回カウンセリングから案件提案、企業との面談調整、面談対策、参画まで一通り伴走しています。

Nです。法人営業で2年目で、デジタルイノベーション領域を担当しています。企業側の課題を聞きながら、必要な人材の要件を整理してご提案するのが主な仕事です。よくプロジェクトとして相談を受けるのがPL・PM系、要件定義などです。趣味はサッカーです。
あなたが考えるレバテックフリーランスの強みは?

私は「認知度の高さ」と「実績」が大きいと思っています。広告なども多いため企業様に知っていただいているケースが多いですし、人材側も「名前を知っている」ことで安心感につながりやすいです。
また、昔からフリーランス領域に関わってきた実績があるので、企業側も「レバテックなら安心」と感じてくださることが多い印象ですね。ここ数年でコンサル系のポジションも扱いが増えてきています。
また、昔からフリーランス領域に関わってきた実績があるので、企業側も「レバテックなら安心」と感じてくださることが多い印象ですね。ここ数年でコンサル系のポジションも扱いが増えてきています。

一番は案件数の多さですね。選択肢が多い分、ユーザーの方の「こういう働き方をしたい」という希望を叶えられやすいです。あとはフォロー体制も強みで、基本的にユーザー一人ひとりに担当のキャリアアドバイザーがついて、カテゴリごとの専門性も高いと思います。
他社だと窓口が分かれていてやり取りが複雑になることもありますが、一気通貫で対応するのでスムーズに対応させていただいています。
他社だと窓口が分かれていてやり取りが複雑になることもありますが、一気通貫で対応するのでスムーズに対応させていただいています。
あなたが考えるレバテックフリーランスの課題は?

課題としては、実務経験がないと案件獲得が難しいところですね。人材側の母数はもちろんですが、企業側が基本的に求めるものは「実務経験」です。
たとえば会社の業務でPMをやっていた経験などは評価されやすい一方で、個人活動だけだと実務経験としては見られにくい、という現実もあります。
たとえば会社の業務でPMをやっていた経験などは評価されやすい一方で、個人活動だけだと実務経験としては見られにくい、という現実もあります。

エンジニア領域だと「フリーランス=レバテック」みたいな認知があると思うんですけど、コンサル領域は「レバテックでも対応できる」っていう認知がまだ弱いかもしれません。
そこは今後もっと広げていきたいですし、将来的にはポテンシャル採用的な取り組みも強化していきたいと思っています。
そこは今後もっと広げていきたいですし、将来的にはポテンシャル採用的な取り組みも強化していきたいと思っています。
どのような想いで運営していますか?

私は「人材の戦友でありたい」という想いが強いです。都合よく使いたい、言いなりになってほしい、みたいな関わり方って世の中にあると思うんですけど、そうじゃなくて。
ユーザーが理想とする状態を一緒に言語化して、意思決定をサポートしたいです。仮にレバテック経由で参画にならなかったとしても、また何かあった時に頼ってもらえる関係性を作りたいですね。
ユーザーが理想とする状態を一緒に言語化して、意思決定をサポートしたいです。仮にレバテック経由で参画にならなかったとしても、また何かあった時に頼ってもらえる関係性を作りたいですね。

「参画して終わり」じゃなくて、参画後に企業へどう貢献してもらえるか、そこまで考えたいです。人材側の生活向上にもつながるように、参画後のフォローも重視しています。
企業側の規模感によってフォローの体制が分かれることもあって、営業担当がつくパターンと、フォロー担当がつくパターン、という形で支援しています。
企業側の規模感によってフォローの体制が分かれることもあって、営業担当がつくパターンと、フォロー担当がつくパターン、という形で支援しています。
案件の裏側事情について教えて →言える範囲で
Q公開されていないけど、実は「人気ですぐ埋まる案件」にはどんな特徴がある?

まず条件が良い案件は早いです。単価、リモート頻度、作業内容がキャリアアップに繋がる、みたいな要素が揃うと一気に決まります。
あとは企業の募集熱が強い案件ですね。他社エージェントからも提案が入りやすいのでスピード勝負になりやすいです。レバテックからの実績がある企業だと、稼働の安定性が見えやすいこともあります。
さらに、公開情報だけだと見えない部分(稼働時間の感覚や現場の雰囲気など)がある程度分かると、安心して応募する人が増えて埋まりやすい印象です。
あとは企業の募集熱が強い案件ですね。他社エージェントからも提案が入りやすいのでスピード勝負になりやすいです。レバテックからの実績がある企業だと、稼働の安定性が見えやすいこともあります。
さらに、公開情報だけだと見えない部分(稼働時間の感覚や現場の雰囲気など)がある程度分かると、安心して応募する人が増えて埋まりやすい印象です。

フルリモートはやっぱり人気です。ただ市場としてはフルリモートが減少傾向にあるので、条件に出るとすぐ埋まりやすいですね。
企業側はフェイスtoフェイスを好むケースもありますし、自宅で働きたい人は多いので需要が高いです。
あとAI領域はトレンドなので、「関わってみたい」「興味がある」という人が集まりやすく、人気になりやすいと思います。
企業側はフェイスtoフェイスを好むケースもありますし、自宅で働きたい人は多いので需要が高いです。
あとAI領域はトレンドなので、「関わってみたい」「興味がある」という人が集まりやすく、人気になりやすいと思います。
Qあまり人気がない案件の共通点は?

正直「人気がない案件」はあまり多くないんですけど、たとえば場所がネックになるケースはあります。住んでいる場所から遠くて常駐前提だと、どうしても応募が限られますね。
それから条件面でいうと、稼働時間の見え方や、精算幅が狭い/固定精算などは、不安に感じる方が一定数います。
それから条件面でいうと、稼働時間の見え方や、精算幅が狭い/固定精算などは、不安に感じる方が一定数います。
どんなフリーランスの人に案件が集まりやすい?またどんな人は案件獲得が難しい?
Qこのような人に案件を紹介したいって思える人の特徴など

人気のフリーランスって、やっぱり「ひとつ強みがある」人ですね。金融のスペシャリストみたいに業界に強いとか、開発言語のスペシャリストみたいに技術に強いとか。
あとは参画期間が長いと「安定してそう」って企業側も感じやすいですし、今後需要がありそうな領域に強い方は人気が集まりやすいと思います。
あとは参画期間が長いと「安定してそう」って企業側も感じやすいですし、今後需要がありそうな領域に強い方は人気が集まりやすいと思います。

いくつかパターンがあります。
1つ目は、開発からマネジメント領域まで経験を積んでいる人ですね。開発バックグラウンドがあると評価されやすいです。
2つ目は、コンサルファームでシニアなど職位がある人。職位は企業側も惹かれやすいです。
3つ目はSAPの方。案件が多いですし、パッケージ対応もあります。導入コンサルもあるし、下流工程もあります。
4つ目はスキルシート。過去の経験をどうアピールできるかは本当に大事で、そこを怠ると引き合いに差が出ます。
5つ目は、やっぱり強みがある方ですね。
Q難しい方

一つのことに固執しすぎて、条件がどんどん狭くなっていく人は難しくなりやすいです。結果として紹介できる案件がなくなってしまうので。

話が長い方は、正直難しくなることがあります。企業側は「現場でうまくやれる人かどうか」を知りたいので、そこが見えづらいと判断されやすいです。
あとは強みがない方ですね。どう差別化できるかが見えないと、案件獲得はどうしても厳しくなりがちです。
あとは強みがない方ですね。どう差別化できるかが見えないと、案件獲得はどうしても厳しくなりがちです。
公には語られない運営の本音をおしえて →言える範囲で
Q単価の設定って、どこまでエージェントがコントロールしている?

基本、エージェントが単価をコントロールしているわけではないです。希望単価と市場感を踏まえて設定されます。
ユーザーが欲しい単価と市場を鑑みた時に、まず人材側の最低希望をしっかり聞きます。そのうえで面談をもらえるように動いていく、というイメージです。
ユーザーが欲しい単価と市場を鑑みた時に、まず人材側の最低希望をしっかり聞きます。そのうえで面談をもらえるように動いていく、というイメージです。
Qエージェントとして「紹介したくないフリーランス」の特徴

参画期間が短すぎるのが続いていると、企業側が「長く働いてくれるの?」って感じる部分はどうしてもあります。
あと紹介したくない案件という意味で言うと、稼働時間が多いとか、お客さん側でプロジェクトの時間がかなり厳しいような案件は、慎重になります。
あと紹介したくない案件という意味で言うと、稼働時間が多いとか、お客さん側でプロジェクトの時間がかなり厳しいような案件は、慎重になります。
Qエージェントが一番困るフリーランスの行動って何?

面談で話していた内容と、参画後で態度や言っていたことが変わる人ですね。そこは現場にも迷惑がかかるので。
あと連絡が遅いと、案件がクローズしてしまったりするので困ります。公式LINEで連絡を取ることもありますが、メールの方がいい人もいたりして、そのあたりのすり合わせも大事です。
あと連絡が遅いと、案件がクローズしてしまったりするので困ります。公式LINEで連絡を取ることもありますが、メールの方がいい人もいたりして、そのあたりのすり合わせも大事です。
エージェント業界のリアル
Q他のフリーランスエージェントとの違いを社内ではどう意識してる?

案件数の多さはかなり強みで、様々な方に様々な案件をおすすめできる点は意識しています。企業数ももちろん多いです。
あとは単価が高くて、参画後もアップする可能性があること。参画後フォローが手厚いこと。職種ごとの専門性が高いことも、違いとして意識しています。
あとは単価が高くて、参画後もアップする可能性があること。参画後フォローが手厚いこと。職種ごとの専門性が高いことも、違いとして意識しています。

専門性の高いキャリアアドバイザーや企業担当がいることですね。スキルごとにカテゴリー分けしているので、その領域の理解度が高い状態で提案できる、というのは意識しています。
Qコロナ後に劇的に変わった案件の傾向(リモート普及でどんな変化が?)

リモートが当たり前になってきてはいます。ただ最近は、またリモートから常駐に戻ってきている印象です。フルリモートはだいぶ少ないです。
直接話した方がいい、ということで対面が増えているケースもあります。
直接話した方がいい、ということで対面が増えているケースもあります。
サポート体制についておしえて
Qサポートで特にきをつけているポイントなど

参画後は、法人担当がフォローするか、フォロワーがやるか、体制が分かれます。フォロワーが定期的に連絡する形もあります。
法人担当がフォローにつく時は、参画後数週間で状況を聞いたり、希望を聞いて単価アップを企業と調整したりもします。
あとは商談時のギャップをなくしてあげる、というところは気をつけています。
法人担当がフォローにつく時は、参画後数週間で状況を聞いたり、希望を聞いて単価アップを企業と調整したりもします。
あとは商談時のギャップをなくしてあげる、というところは気をつけています。

まずはレスを早くすることです。要員ごとに連絡手段を分けて、取りやすい形で連絡を取れるようにしています。
あとは関係構築。本音で話せるようにすることが大事で、相談もしやすい関係を作りたいです。
初回接触でいかにイメージ良く持ってもらえるか、いかに人材の希望に提示できるか、そこも重要だと思っています。
あとは関係構築。本音で話せるようにすることが大事で、相談もしやすい関係を作りたいです。
初回接触でいかにイメージ良く持ってもらえるか、いかに人材の希望に提示できるか、そこも重要だと思っています。
どのようなフリーランスエンジニアの方におすすめのエージェントですか?

1つ目は、フリーランスが初めての人ですね。どこがいいか分かりづらいと思うんですけど、業界トップですし、参画後もフォローするので安心度は高いと思います。
2つ目は、ニッチスキルの方。いろんな案件があるので、ニッチなスキルの方にもおすすめです。
3つ目は、キャリアアップしたい人。今後伸びていくところも多いので、そのあたりを狙っていきたい方に合うと思います。
2つ目は、ニッチスキルの方。いろんな案件があるので、ニッチなスキルの方にもおすすめです。
3つ目は、キャリアアップしたい人。今後伸びていくところも多いので、そのあたりを狙っていきたい方に合うと思います。

1つ目は、初めてフリーランスになる人、もしくは転向を検討中の人です。案件数が多くて選択肢が幅広いので、迷ったらここ、という感じです。
2つ目は、今の案件に満足していない人。好条件で参画してもらえるように動いているので、現状を変えたい人におすすめです。
2つ目は、今の案件に満足していない人。好条件で参画してもらえるように動いているので、現状を変えたい人におすすめです。
未来の働き方に関する視点
Q今後はエージェント経由の案件はどう変わると思いますか?

開発部分はAIが担っていくので、今後は上流工程やマネジメント部分が増えてくると思います。
条件マッチング自体もAIがやっていく可能性があるので、条件だけじゃなくて「寄り添っていく」ところがより大事になります。人との関わり方、みたいな部分ですね。
条件マッチング自体もAIがやっていく可能性があるので、条件だけじゃなくて「寄り添っていく」ところがより大事になります。人との関わり方、みたいな部分ですね。

増えてくるんじゃないかと思います。今までフリーランスを使ってなかった企業も開拓していくことで、増えていくと思います。
上流工程は繋がりで決まることもあります。知り合い経由とか。なので登録しておくことで参画できる可能性も広がると思います。
上流工程は繋がりで決まることもあります。知り合い経由とか。なので登録しておくことで参画できる可能性も広がると思います。
Qどんな人材が増えていきそう?

たとえばSaaS営業とか、ネットワーク機器のセールスとか、法人営業をやってた人ですね。企業の課題を聞いていったら「セールスの案件」が出てくることもあります。
あとは正社員で働きながら、副業したいみたいな人も増えていくと思います。フルタイムで常駐してる人はさすがに厳しいですけど、週2〜3の案件も増えてきています。
あとは正社員で働きながら、副業したいみたいな人も増えていくと思います。フルタイムで常駐してる人はさすがに厳しいですけど、週2〜3の案件も増えてきています。
Q面談で話長い人は難しいかもって言っていたけどアドバイスはしてる?

商談後にフィードバックしてあげますし、必要ならアドバイスもします。
強みとして書けない人とかも、強みの整理を一緒にやったり、添削したりしています。
強みとして書けない人とかも、強みの整理を一緒にやったり、添削したりしています。
登録者で年間1000万円以上稼がれているフリーランスの人はどのくらいいる?

具体的な数字は言えないんですけど、月80〜90万くらいっていうのはざらにあります。

SAPはめっちゃ単価高いです。