高卒採用のルール

高校生の採用活動には、他の人材採用とは異なり、高校生を守るための厳格なルールが定められています
まずはルールを理解することが大切です

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一人一社制

複数企業への併願は禁止
一人一社制・単願推薦

就職を希望する高校生のおよそ6割が9月末時点で就職先を決定しています。
それまでの就職活動において、高校生が応募できるのは原則一人一社。
10月以降は一人二社となりますが併願は禁止です。

高卒採用のルール 一人一社制

生徒との接触禁止

面接以外で高校生に直接アプローチすることがほぼできない
厳格な採用フロー

採用活動を行う企業は、学校を通じて求人情報を提供します。そして学校から生徒に就職に関する情報を提供します。
採用フローを厳格にする目的は、学業をおろそかにしないようにしながら、仕事に関する知識・経験に乏しい高校生が適切な職業選択ができるよう、円滑に就職活動を進めるためのものです。

高卒採用のルール 生徒との接触禁止

スケジュール

定められた日に従って進めなければならない
採用スケジュール

高校生の採用活動は、それぞれ開始日が定められており、これに従って採用活動を進めることになります。

高卒採用のルール スケジュール

求人票

高卒採用のスタート
求人票の作成

原則、高卒採用はハローワークで作成可能な求人票により行われます。
求人票を作成することが高卒採用の第一歩。
先生や生徒に気になってもらえるような求人票を作成しましょう。

高卒採用のルール 求人票

面接

聞いてはいけない
面接の禁止事項

高校生の就職では、「本人の能力と適正」に直接関係のない事項を採否決定の判断基準としてはいけないというルールがあります。
聞いてはいけない項目、14項目を紹介します。

  1. 国籍・本籍・出生地に関すること
  2. 家族に関すること(※要注意)
  3. 住宅状況に関すること
  4. 生活環境・家庭環境に関すること
  5. 宗教に関すること
  6. 支持政党に関すること
  7. 人生観・生活信条等に関すること
  8. 尊敬する人物に関すること
  9. 思想に関すること
  10. 学生運動や労働組合等の社会活動に関すること
  11. 購読新聞・雑誌・愛読書に関すること(※要注意)
  12. 身元調査の実施
  13. 「全国高騰学校統一応募容姿」に基づかない事項を含んだ応募書類の使用
  14. 合理的・客観的に必要性が認められない採用選考時の健康診断の実施